2026年10月7日、京都府亀岡市で開かれた全国都市緑化祭に出席された佳子さま。
グレーの千鳥柄のワンピースでおことばを述べられる手元には、ゴールドの指輪が輝いていました。
これまでの公務では、ご訪問先ゆかりのイヤリングやバレッタが話題になることの多かった佳子さま。
指輪を着けたお姿は珍しく、報道でも手元に注目が集まっています。
写真や映像を見比べたところ、佳子さまの指輪はun by Tomoyo Yoshida(アン バイ トモヨ ヨシダ)のものとみられます。
人差し指と小指に着けていらっしゃった指輪の商品名や価格を、くわしく紹介します。

佳子さまが指輪を着けていらっしゃるのは、珍しいですね!



そうなんです。右手の人差し指には、2本の指輪を重ね付けしていらっしゃいました。
- 佳子さまの指輪のブランドと商品名・価格
- 人差し指の2本の重ね付けと、小指のピンキーリングのデザイン
- 指輪と合わせた全国都市緑化祭の装い
佳子さまの指輪のブランドはun by Tomoyo Yoshida


https://kumanichi.com/articles/2044089


https://www.nikkansports.com/general/photonews/photonews_nsInc_202610070001054-7.html
佳子さまが10月7日に着けていらっしゃった指輪は、3つともun by Tomoyo Yoshida(アン バイ トモヨ ヨシダ)のものとみられます。
| 着けていた指 | 指輪 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| 右手の人差し指(1本目) | K10Frost B Ring | 44,000円〜46,200円 |
| 右手の人差し指(2本目) | Cellule W M Ring | 44,000円〜48,400円 |
| 左手の小指 | Growth RD ONYX SP Ring | 28,600円〜31,900円 |
【ブランド特定画像】
※報道写真や映像と商品のデザインを見比べた、皇室カフェ独自の予想です。宮内庁や報道機関などが発表した情報ではありません。
右手の人差し指には、デザインの違う2本の指輪を重ねて着けていらっしゃいました。
細いリングに丸い球体がひとつ付いた「K10Frost B Ring」と、隙間のあるリングの両端が丸くふくらんだ「Cellule W M Ring」です。
左手の小指には、黒いオニキスをひと粒あしらった「Growth RD ONYX SP Ring」を着けていらっしゃいました。
3つの指輪は、それぞれ別のシリーズのものです。
キラキラ輝く「Frost」、細胞をモチーフにした「Cellule」、生命の成長を表現した「Growth」。
デザインの違う指輪を、同じブランドでそろえていらっしゃいました。



3つとも同じブランドなんですね!



はい。華奢なリングと存在感のあるリングを組み合わせながら、ブランドをそろえて統一感を出していらっしゃいます。小指のオニキスの黒は、ワンピースの黒ともよく合っていますね。
それぞれの指輪のデザインや、佳子さまの指輪と見比べたポイントは、このあとくわしく紹介します。
佳子さまの人差し指の指輪は2本の重ね付け


右手の人差し指の指輪は、テレビの映像では、ひとつの二重の指輪のようにも見えていました。
ところが、写真や映像をよく見ると、形の違う2つのパーツがあることが分かります。
- 閉じた輪の真ん中に、丸い玉がひとつ付いたもの
- 輪の一部に隙間があり、その両端が丸くふくらんだもの
この2本を重ねて着けていらっしゃったため、二重の指輪のように見えていたとみられます。
1本目|K10Frost B Ring


1本目は、細いリングに丸い球体がひとつ付いた「K10Frost B Ring」とみられます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | un by Tomoyo Yoshida |
| 商品名 | K10Frost B Ring |
| 価格 | 44,000円〜46,200円(税込) |
| 素材 | K10(10金) |
| デザイン | 細いリングに、丸い球体がひとつ |
| シリーズ | Frost(フロスト) |
「Frost」は、un by Tomoyo Yoshidaを代表するシリーズです。
リングの表面には細かなテクスチャーが入っていて、光に当たるとキラキラと輝きます。まるで石が入っているように見えるのが特徴です。
その細いリングに、丸い球体がひとつ。シンプルながら、指先を明るく見せてくれるデザインです。
同じデザインで、シルバーの「Frost B Ring」もあります。


https://unbytomoyoyoshida.com/collections/ring/products/k10frost-b-ring
2本目|Cellule W M Ring


2本目は、隙間のあるリングの両端が丸くふくらんだ「Cellule W M Ring」とみられます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | un by Tomoyo Yoshida |
| 商品名 | Cellule W M Ring |
| 価格 | シルバー44,000円/ゴールド48,400円(税込) |
| 素材 | シルバー925(シルバーはロジウムコーティング、ゴールドはK18コーティング) |
| デザイン | 長短2つのパーツがつながった、隙間のあるリング |
| シリーズ | Cellule(セリュール) |
「Cellule」は、フランス語で「細胞」という意味です。
すべての生命の起源である細胞をモチーフに、くびれや柔らかなふくらみといった女性らしいフォルムを表現しています。
長さの違う2つの「Cellule」がつながった形で、着ける向きによって4つ以上の表情を楽しめます。
流れるようなやさしい形で、指先にそっとなじむデザインです。
隙間があるため、通常より1号ほどゆるく感じることがあるそうです。
サイズ選びの際は、公式サイトの説明を確認してみてください。


un by Tomoyo Yoshida公式HP
https://unbytomoyoyoshida.com/collections/ring/products/k10frost-b-ring
佳子さまの小指の指輪は「Growth RD ONYX SP Ring」


オニキスをひと粒あしらったデザイン
左手の小指の指輪は、un by Tomoyo Yoshidaの「Growth RD ONYX SP Ring」とみられます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | un by Tomoyo Yoshida |
| 商品名 | Growth RD ONYX SP Ring |
| 価格 | 28,600円〜31,900円(税込) |
| カラー | ゴールド・シルバー |
| 石 | オニキス |
| シリーズ | Growth(グロース) |
内側の有機的なデザインによって、縦に少し伸びた形のリングです。
その先に、黒いオニキスをひと粒あしらっています。
丸みのあるなめらかなゴールドに、つやのある黒い石。シンプルながら、ひと目で印象に残るデザインです。公式サイトでも「重ね付けにもおすすめ」と紹介されています。


https://unbytomoyoyoshida.com/collections/ring/products/growth-rd-onyx-sp-ring
彫刻家ハンス・アルプに着想を得た「Growth」シリーズ
「Growth」は、英語で「成長」という意味です。
このシリーズは、彫刻家・画家のハンス・アルプの作品から着想を得ています。
アルプの作品は、自然の中にあるモチーフを抽象的に表しながら、曲線やふくらみ、そこから伸びる形などで「生命の成長」を感じさせるのが特徴です。
「Growth」シリーズは、ブランドを象徴するフォルムに、成長していく過程を表現したデザインです。
縦に伸びたリングの形にも、その思いが込められています。
人差し指の「Cellule」は「細胞」、小指の「Growth」は「成長」。どちらも生命をテーマにしたシリーズです。
オニキスの黒とワンピースの黒をリンク
この日の佳子さまは、グレーの千鳥柄に黒を合わせた、ストロベリーフィールズのワンピースをお召しでした。
小指のオニキスの黒は、ワンピースの中心の黒や、ベルトの黒とつながっています。
さらに、耳元のviivantのイヤリングも、黒いガラスに金箔を閉じ込めたデザインでした。
| アイテム | 黒 | ゴールド |
|---|---|---|
| ワンピース | 中心のプリーツ部分 | — |
| ベルト | 細ベルト | — |
| イヤリング | 黒いガラス | 純金箔・金具 |
| 人差し指の指輪 | — | 2本ともゴールド |
| 小指の指輪 | オニキス | リング部分 |
「黒」と「ゴールド」の2色が、装い全体でくり返し使われています。小さな指輪ひとつにも、コーディネート全体の色を意識した選び方が感じられます。



イヤリングも指輪も、黒とゴールドなんですね!



はい。モノトーンのワンピースに、ゴールドで華やかさを、黒で統一感を加えた装いでした。
佳子さまの指輪と商品を比較


佳子さまの3つの指輪を、商品のデザインと見比べてみました。
着けていた位置と指輪
| 着けていた位置 | 指輪 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| 右手の人差し指・指先側(1本目) | K10Frost B Ring | 44,000円〜46,200円 |
| 右手の人差し指・手のひら側(2本目) | Cellule W M Ring | 44,000円〜48,400円 |
| 左手の小指 | Growth RD ONYX SP Ring | 28,600円〜31,900円 |
デザインの比較
| 比べるポイント | K10Frost B Ring(1本目) | Cellule W M Ring(2本目) | Growth RD ONYX SP Ring(小指) |
|---|---|---|---|
| 佳子さまの指輪の見え方 | 細いリングに丸い玉がひとつ | 輪に隙間があり、端が丸くふくらむ | 真ん中に石が付いているように見える |
| 商品の形 | 閉じた細いリングに、小さな球体がひとつ | 長短2つのパーツがつながった、隙間のあるリング | 縦に少し伸びたリングの先に、石がひと粒 |
| 太さ | 細く華奢 | 太めで、丸みのあるボリューム | 太めで、しっかりした厚み |
| 表面の質感 | 細かな凹凸があり、キラキラ輝く | なめらかで、つやがある | なめらかで、つやがある |
| 石 | なし | なし | 黒いオニキス |
| 色 | ゴールド(K10) | ゴールド(K18コーティング)・シルバー | ゴールド・シルバー |
人差し指の2本は、細く華奢な「K10Frost B Ring」を指先側に、太めで丸みのある「Cellule W M Ring」を手のひら側に着けていらっしゃいました。
細いリングの小さな球体と、太いリングの丸いふくらみ。
どちらにも「丸み」があるので、形の違う2本を重ねても、ひとつのデザインのようにまとまって見えます。
テレビの映像で二重の指輪のように見えたのは、このためだと考えられます。
また、表面の質感にも違いがあります。
指先側のFrostは細かな凹凸でキラキラと輝き、手のひら側のCelluleはなめらかなつやがあります。輝き方の違う2本を重ねることで、手元に奥行きが生まれていました。
左手の小指の指輪は、真ん中に石が付いているように見えます。
「Growth RD ONYX SP Ring」は、リングの先に黒いオニキスをひと粒あしらったデザインで、この特徴と一致します。



小指の指輪だけ、石が入っているんですね。



はい。人差し指はゴールドだけでまとめて、小指に黒い石をひと粒。ワンピースの黒ともつながる、さりげないアクセントになっています。
※写真や映像からの判断のため、細かなサイズや質感までは確認できていません。
華奢なリングと存在感のあるリングの重ね付け


佳子さまの重ね付けのポイントは、雰囲気の違う2本を組み合わせていることです。
- K10Frost B Ring:細く華奢なリングで、繊細な輝き
- Cellule W M Ring:丸みのあるフォルムで、存在感がある
細いリングだけでは控えめに、存在感のあるリングだけでは強く見えがちです。
2本を重ねることで、上品さと華やかさのバランスがとれた手元になります。
どちらも同じブランドのゴールドなので、デザインが違っても統一感があります。
Cellule W M Ringは、公式サイトでも「重ね付けにも取り入れやすいデザイン」と紹介されています。
佳子さまの小指の指輪は「Growth RD ONYX SP Ring」


オニキスをひと粒あしらったデザイン
左手の小指の指輪は、un by Tomoyo Yoshidaの「Growth RD ONYX SP Ring」とみられます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | un by Tomoyo Yoshida |
| 商品名 | Growth RD ONYX SP Ring |
| 価格 | 28,600円〜31,900円(税込) |
| カラー | ゴールド・シルバー |
| 石 | オニキス |
| シリーズ | Growth(グロース) |
内側の有機的なデザインによって、縦に少し伸びた形のリングです。
その先に、黒いオニキスをひと粒あしらっています。
丸みのあるなめらかなゴールドに、つやのある黒い石。シンプルながら、ひと目で印象に残るデザインです。公式サイトでも「重ね付けにもおすすめ」と紹介されています。
【商品リンク:Growth RD ONYX SP Ring】
彫刻家ハンス・アルプに着想を得た「Growth」シリーズ
「Growth」は、英語で「成長」という意味です。
このシリーズは、彫刻家・画家のハンス・アルプの作品から着想を得ています。
アルプの作品は、自然の中にあるモチーフを抽象的に表しながら、曲線やふくらみ、そこから伸びる形などで「生命の成長」を感じさせるのが特徴です。
「Growth」シリーズは、ブランドを象徴するフォルムに、成長していく過程を表現したデザインです。
縦に伸びたリングの形にも、その思いが込められています。
人差し指の「Cellule」は「細胞」、小指の「Growth」は「成長」。どちらも生命をテーマにしたシリーズです。
オニキスの黒とワンピースの黒をリンク
この日の佳子さまは、グレーの千鳥柄に黒を合わせた、ストロベリーフィールズのワンピースをお召しでした。
小指のオニキスの黒は、ワンピースの中心の黒や、ベルトの黒とつながっています。
さらに、耳元のviivantのイヤリングも、黒いガラスに金箔を閉じ込めたデザインでした。
| アイテム | 黒 | ゴールド |
|---|---|---|
| ワンピース | 中心のプリーツ部分 | — |
| ベルト | 細ベルト | — |
| イヤリング | 黒いガラス | 純金箔・金具 |
| 人差し指の指輪 | — | 2本ともゴールド |
| 小指の指輪 | オニキス | リング部分 |
「黒」と「ゴールド」の2色が、装い全体でくり返し使われています。小さな指輪ひとつにも、コーディネート全体の色を意識した選び方が感じられます。



イヤリングも指輪も、黒とゴールドなんですね!



はい。モノトーンのワンピースに、ゴールドで華やかさを、黒で統一感を加えた装いでした。
佳子さまの指輪がネットで話題に!京都ご訪問2日目の全国都市緑化祭


https://www.nikkansports.com/general/photonews/photonews_nsInc_202610070001054-7.html
佳子さまの指輪がネットで話題に!「お手元キラリ」報道で手元の指輪に注目
2026年10月7日、京都ご訪問2日目の佳子さまは、京都府亀岡市の亀岡運動公園で開かれた「令和8年度全国都市緑化祭」に出席されました。
この日、注目を集めたのが佳子さまの手元です。
ABEMA TIMESは「佳子さまのお手元キラリ輝く指輪…!」という見出しで記事を配信しました。ネットでも、写真や映像に写った指輪が話題になっています。
指輪は、次のような場面で写っていました。
| 場面 | 写っていた指輪 |
|---|---|
| 式典でおことばを述べられる場面 | 原稿を持つ右手の人差し指、左手の小指 |
| 庭園を見学される場面 | 説明を受けながら話される右手の人差し指 |
| 手を前で組んで立たれる場面 | 左手の小指 |
おことばの原稿を両手で持たれていたため、手元が写真や映像に大きく映りました。指輪に気づいた人が多かったのは、このためとみられます。
おことばでは、京都丹波の景色についてこう述べられています。
「わたしは昨日からゆく先々で穏やかな山並みを背景に広がる田畑や、少しずつ色づき始めた木の葉、秋の花々など季節の移ろいを感じる風景を楽しんでいます」
公務で指輪を着けられるのはとても珍しい
佳子さまの公務の装いでは、これまでイヤリングやバレッタがよく話題になってきました。
ご訪問先ゆかりの伝統工芸のイヤリングを身に着けられることも多く、皇室カフェでも何度も紹介しています。
一方で、指輪を着けたお姿が報じられることは、ほとんどありませんでした。
皇室カフェで確認できた範囲では、公務の場で指輪を着けていらっしゃるのを見たのは今回が初めてです。
それも3つの指輪を同時に着けられたので、とても珍しい装いといえます。
これまで見られなかった指輪だったからこそ、ネットでも「指輪を着けていらっしゃる」と驚きの声が広がったのでしょう。



指輪を着けていらっしゃるなんて、何か意味があるのでしょうか?



着けていらっしゃったのは、右手の人差し指と左手の小指です。婚約や結婚の指輪を着ける左手の薬指ではありません。ファッションとして楽しまれている指輪とみられます。
なぜ今、指輪を?皇室カフェの考察
ここからは、報道などをもとにした皇室カフェの考察です。佳子さまご自身が理由を話されたわけではありません。
考察1:大人の装いへの変化
佳子さまのファッションは、ここ数年で変化してきたといわれています。
2023年には週刊女性PRIMEが「可憐のイメージから大人の女性に変化」と紹介しました。
今回の装いも、グレーの千鳥柄のワンピースに黒を効かせたモノトーンです。
今回の指輪は、彫刻のような丸みのあるデザインと、黒いオニキスの組み合わせでした。
「かわいらしさ」より「洗練」を感じさせる選び方です。
指輪の重ね付けも、こうした大人の装いの延長にあるのかもしれません。
考察2:皇室典範の改正との関係は?
2026年は、皇室にとって大きな節目の年です。
| 時期 | 出来事 |
|---|---|
| 2026年6月30日 | 皇室典範などの改正案を閣議決定 |
| 2026年7月 | 改正皇室典範が成立したと報じられる |
改正の柱のひとつは、女性皇族が皇族以外の男性と結婚しても、皇族の身分を離れないというものです。
ただし、改正法の施行時点にいる女性皇族は、本人の意思で皇族の身分を離れることもできるとされています。
これまで佳子さまは、結婚すれば皇室を離れる前提で歩んでこられました。
今回の改正で、結婚後も皇族として公務を続ける道ができたことになります。
ご自身の将来の形が少しずつ見えてきたことで、装いにも変化があったのでは、と考える方もいるでしょう。
ただ、指輪と皇室典範の改正を直接結びつける報道はなく、関係があるかどうかは分かりません。
考察3:ご訪問先へのさりげない心配り
今回の京都ご訪問では、1日目に京友禅の老舗・千總のスカーフを髪に結ばれ、2日目には京都の福祉施設で手づくりされたviivantのイヤリングを着けていらっしゃいました。
小物ひとつひとつに意味を込める佳子さまらしい装いです。
指輪のブランドun by Tomoyo Yoshidaの作品は、1点1点手作りされています。
作り手の思いが込められた品を選ばれる姿勢は、指輪にも共通しているのかもしれません。



結局、理由は分からないんですね。



はい。ただ、指輪ひとつにも注目が集まるのは、佳子さまの装いがそれだけ多くの人に愛されているからこそ。今後も指輪を着けられるか、見守りたいですね。
un by Tomoyo Yoshida(アン バイ トモヨ ヨシダ)とはどんなブランド?
un by Tomoyo Yoshidaは、デザイナーの吉田朋代(よしだ ともよ)さんが手がけるジュエリーブランドです。
彫金を学んだデザイナー・吉田朋代さんが2012年に立ち上げたブランド
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| デザイナー | 吉田朋代さん |
| ブランドの始まり | 2012年 |
| 経歴 | 2010年に彫金師の師匠と出会い、約1年半、彫金を学ぶ |
| 制作 | デザインから制作まで、すべて日本で行う |
| 作り方 | デザイナー自身が原型を作り、磨き・仕上げ・留め方などを職人と連携して1点1点手づくり |
| 新作 | 1年に3つ以上の新しいコレクションを発表 |
吉田さんは、2010年に彫金師である師匠と出会い、約1年半にわたって彫金を学びました。
そして2012年に、un by Tomoyo Yoshidaをスタートさせています。
ジュエリーの原型は、吉田さん自身が作っています。
そのあとの磨きや仕上げ、石の留め方などは、職人と連携しながら1点ずつ手づくりしています。
さまざまな構造や技法を取り入れ、職人の技が引き立つように細かく計算して作ることで、ほかにはない唯一無二のデザインが生まれているそうです。
「対極にあるものが交わるとき」というコンセプト
ブランドのコンセプトは、「内側と外側」「定着と変容」「静と動」といった、対極にあるものの関係です。
対極にあるものが交わると、それぞれの輪郭が浮かび上がる。
その関係性の中から、ひとつの形が生まれる。un by Tomoyo Yoshidaのジュエリーには、そんな思いが込められています。
ブランドのロゴは、女性の胸をイメージしたものです。
性別を問わず「生命のルーツ」を思わせる曲線で、身に着ける人それぞれの魅力を引き出すジュエリーを目指しているといいます。
細胞をモチーフにした「Cellule」や、生命の成長を表現した「Growth」に、生命をテーマにしたデザインが多いのも、このブランドの考え方とつながっています。



「対極にあるものが交わる」って、佳子さまの重ね付けにも通じますね。



そうなんです。細く華奢な「Frost」と、丸みのある「Cellule」。雰囲気の違う2本を重ねることで、ひとつのデザインのような手元になっていました。まさにブランドのコンセプトを体現した着け方ですね。
佳子さまが着けた3つのシリーズ
佳子さまが着けていらっしゃった3つの指輪は、それぞれ別のシリーズのものです。
| シリーズ | 意味 | デザインの特徴 | 佳子さまが着けた指輪 |
|---|---|---|---|
| Frost(フロスト) | 霜 | 光に当たるとキラキラ輝く、石が入っているような表面。ブランドを代表するシリーズ | K10Frost B Ring |
| Cellule(セリュール) | 細胞(フランス語) | 生命の起源である細胞をモチーフにした、くびれや柔らかなふくらみ | Cellule W M Ring |
| Growth(グロース) | 成長 | 彫刻家ハンス・アルプに着想を得た、生命の成長を感じさせる曲線とふくらみ | Growth RD ONYX SP Ring |
キラキラと繊細な「Frost」、丸みのある「Cellule」、オニキスが印象的な「Growth」。
同じブランドでも、シリーズごとに表情がまったく違います。
この3つを1日の装いの中で組み合わせていらっしゃったところに、佳子さまのセンスが光ります。
どこで買える?
un by Tomoyo Yoshidaの指輪は、公式オンラインストアと直営店で購入できます。
公式オンラインストア
いつでも購入できます。
1点1点手づくりのため、在庫が少ない商品もあります。売り切れの場合も、オーダーを受け付けている商品があるので、公式サイトで確認してみてください。
【商品リンク:un by Tomoyo Yoshida 公式オンラインストア】
直営店(東京・神宮前)
直営店は、毎月10日間だけオープンするお店です。
オープン期間中は、一部の限定アイテムを除いて、すべてのコレクションが店頭に並びます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | 東京都渋谷区神宮前3-5-9 1F |
| 営業時間 | 13:00〜20:00 |
| 10月のオープン日 | 2026年10月17日(土)〜10月26日(月) |
| 11月のオープン日 | 2026年11月21日(土)〜11月30日(月) |
| お問い合わせ | メール(info@un-designs.com) |
※オープン日は月ごとに変わります。お出かけの前に、公式サイトで最新の情報を確認してください。



月に10日間しか開いていないなんて、特別感がありますね!



はい。10月は17日から26日までです。佳子さまが着けていらっしゃった指輪を、実際に手に取って見られるチャンスかもしれませんね。
佳子さまの京都ご訪問のすぐあとにオープン期間が始まるので、指輪が気になった方は足を運んでみてはいかがでしょうか。
指輪と合わせた全国都市緑化祭の装い|ワンピースはストロベリーフィールズ、イヤリングはviivant
10月7日の佳子さまは、指輪のほかにも、ブランドが分かっているアイテムを身に着けていらっしゃいました。
| アイテム | ブランド・商品 | 特徴 |
|---|---|---|
| ワンピース | STRAWBERRY-FIELDS(ストロベリーフィールズ)「センタープリーツワンピース」 | グレーの千鳥柄に、中心の黒いプリーツ。今回で3回目のお召し |
| イヤリング | viivant(ヴィヴァン)「シンプル スクエアピアス・イヤリング(GOLD・黒)」 | 黒いガラスに純金箔を閉じ込めたデザイン。京都の福祉施設で手づくり |
| 指輪 | un by Tomoyo Yoshida | 人差し指に2本の重ね付け、小指にオニキスの指輪 |
ワンピースは、2023年2月と2025年1月にもお召しになった、お気に入りの一着です。
イヤリングは、京都市左京区の障害福祉施設で、利用者の方々が1点ずつ手づくりしたものでした。


ワンピースとイヤリングのブランドや着回しは、こちらの記事でくわしく紹介しています。


黒とゴールドでまとめたコーディネート
この日の装いは、全体が黒とゴールドの2色でまとめられていました。
| アイテム | 黒 | ゴールド |
|---|---|---|
| ワンピース | 中心のプリーツ部分 | - |
| ベルト | 細いベルト | バックル |
| イヤリング | 黒いガラス | 純金箔・金具 |
| 人差し指の指輪 | - | 2本ともゴールド |
| 小指の指輪 | オニキス | リング部分 |
グレーの千鳥柄のワンピースは、それだけだと落ち着いた印象です。
そこに、耳元・腰・手元の3か所でゴールドが光ることで、全体に華やかさが加わっていました。
さらに、ワンピースの黒は、イヤリングの黒いガラスと小指のオニキスともつながっています。
小物の色をワンピースに合わせることで、たくさんのアクセサリーを着けていても、ごちゃごちゃせず、すっきりとまとまって見えます。



イヤリングにも指輪にも、黒とゴールドが入っているんですね。



はい。式典にふさわしい落ち着いたモノトーンに、ゴールドで華やかさを添えた装いでした。おことばを述べられる手元にも、さりげなく視線が集まるコーディネートですね。
京都の手しごとと、作り手の思いが込められた小物
今回の京都ご訪問では、小物の選び方にも佳子さまらしさが表れていました。
| 日付 | 小物 | 作り手 |
|---|---|---|
| 10月6日 | 千總(CHISO)の京友禅スカーフ(髪飾りとして、とみられる) | 1555年創業の京友禅の老舗 |
| 10月7日 | viivantのイヤリング | 京都の福祉施設の利用者の方々 |
| 10月7日 | un by Tomoyo Yoshidaの指輪 | デザイナーと職人が1点ずつ手づくり |
京都の伝統工芸、地域の人の手から生まれた品、そしてデザイナーが原型から手がけた指輪。どれも、作り手の思いが込められたものばかりです。
ご訪問先へのさりげない心配りと、ものづくりを大切にされる佳子さまの姿勢が、小物のひとつひとつから伝わってきます。
まとめ|佳子さまの指輪のブランドはun by Tomoyo Yoshida!全国都市緑化祭で見せた重ね付け
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 着用日 | 2026年10月7日(京都ご訪問2日目) |
| 行事 | 令和8年度全国都市緑化祭(京都府亀岡市・亀岡運動公園) |
| ブランド | un by Tomoyo Yoshida(アン バイ トモヨ ヨシダ) |
| 右手の人差し指(指先側) | K10Frost B Ring(44,000円〜46,200円) |
| 右手の人差し指(手のひら側) | Cellule W M Ring(44,000円〜48,400円) |
| 左手の小指 | Growth RD ONYX SP Ring(28,600円〜31,900円) |
| 着け方のポイント | 華奢なリングと存在感のあるリングの重ね付け、黒とゴールドの色合わせ |
| 合わせた装い | ストロベリーフィールズのワンピース、viivantのイヤリング |
全国都市緑化祭に出席された佳子さまの手元には、un by Tomoyo Yoshidaの指輪とみられる3本が輝いていました。
右手の人差し指には、細く繊細な「K10Frost B Ring」と、丸みのある「Cellule W M Ring」を重ね付け。
左手の小指には、黒いオニキスをあしらった「Growth RD ONYX SP Ring」を合わせていらっしゃいました。
オニキスの黒は、ワンピースやイヤリングの黒ともつながっています。
公務で指輪を着けたお姿はとても珍しく、ネットでも注目を集めました。
デザイナーと職人が1点ずつ手づくりした指輪を選ばれたところに、佳子さまらしい心配りが感じられます。
※指輪のブランドは、報道写真や映像と商品のデザインを見比べた、皇室カフェ独自の予想です。










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