佳子さま京都2度目のワンピース&イヤリングは?2026難聴者大会

佳子さまが、10月にまた京都にいらしたのね!

赤いワンピースに、大きな赤いお花のイヤリング。どこのものなのかしら?

佳子さまは2026年10月17日(土)〜18日(日)、「第30回全国中途失聴者・難聴者福祉大会 in 京都」のため、この秋2度目の京都を訪れられました。

18日の記念式典でお召しになったのは、ANAYI(アナイ)の赤いワンピース。

じつは昨年10月の京都ご訪問で新調された一着で、1年ぶりに同じ京都でお召しになりました。

耳元には、友禅染の技法でつくられた赤いパンジーのイヤリング。

5月にもお召しになったイヤリングの色ちがいです。

京都入りされた17日の、モスグリーンのスーツとあわせて紹介します。

この記事でわかること
  • 18日のワンピースはANAYI!昨年の京都と同じ一着
  • 赤いパンジーのイヤリングは友禅染の「tint」
  • 17日のモスグリーンのスーツと、1度目の京都との比較

手話のスピーチのための工夫も隠れているんです。ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

目次

佳子さまの京都2度目の衣装一覧|17日・18日

全国中途失聴者・難聴者福祉大会 ご出席
毎日新聞
https://mainichi.jp/graphs/20261018/mpj/00m/040/072000f/20261018mpj00m040068000p

佳子さまの京都2度目の装いは次のとおりです。

日付ご予定お召し物イヤリング髪飾りバッグ・靴
10月17日(土)京都入りEPOCAのモスグリーンのワンピーススウィングタイプ【確認中】ワンピースと同系色のモスグリーン
10月18日(日)全国中途失聴者・難聴者福祉大会の記念式典(京都テルサ)ANAYI「ウールジョーゼットフロントタックワンピース」赤/64,900円(3回目)tint「パンジー」ムーランルージュレッド/4,620円ブラウンのシンなレザープルリボンブラウン

18日は、深みのある赤いワンピースに、同じ赤のパンジーのイヤリングを合わせて、赤でまとめたコーディネートでした。

バッグと靴はブラウンで、全体を秋らしく落ち着かせていらっしゃいます。

17日は、同じ日に鳥取を訪れていた愛子さまと、それぞれEPOCAのスーツをお召しになっていました。

18日は赤一色で、とっても華やかね!

そうですね。ただ、赤を選ばれたのには理由があるんです。手話のスピーチのための工夫について、このあとくわしくご紹介しますね。

1度目(10月6日〜7日)の京都での装いは、こちらの記事で紹介しています。

10月17日|EPOCAのモスグリーンのスーツで京都入り

Instagramより

10月17日(土)、佳子さまはご家族とともに宮中祭祀の「神嘗祭賢所の儀」に参列されたあと、新幹線で京都に入られました。

報道写真は出ていませんが、京都駅でお姿を見かけた人がSNSに投稿した動画には、深いモスグリーンのスーツで、笑顔で歩かれる佳子さまが映っていました。

項目内容
ブランドEPOCA(エポカ)
色深みのあるモスグリーン
ジャケットノーカラーのVネックジャケット
ワンピース胸元がレースになったIラインのワンピース
着用回数2024年1月以来、6回目
イヤリングスウィングタイプ(10月7日の都市緑化祭と同じものとみられる)
髪型ハーフアップ
バッグ・靴黒とみられる

すっきりとしたIラインのワンピースに、胸元のレースがさりげない華やかさを添える、上品なスーツです。

2019年から大切に着てこられた一着

このモスグリーンのスーツは、佳子さまが2019年から大切に着てこられた一着です。

回日付行事イヤリング・小物
1回目2019年9月29日全国高校生手話パフォーマンス甲子園(鳥取県)。手話でスピーチ
2回目2021年10月3日全国高校生手話パフォーマンス甲子園(オンライン)パールの一粒、アップヘア
3回目2021年10月26日結婚の日を迎えた姉・眞子さんのお見送りパール、アップヘア
4回目2022年11月21日みどりの「わ」交流のつどい・都市の緑三賞表彰式パールのイヤリングとネックレス、木のモチーフのブローチ、焦げ茶のバッグと靴
5回目2024年1月8日手話狂言のご鑑賞パールの一粒、黒のバッグ
6回目2026年10月17日全国中途失聴者・難聴者福祉大会のため京都へスウィングタイプのイヤリング、ハーフアップ、黒のバッグと靴

これまではパールのアクセサリーを合わせることが多かったスーツですが、今回は揺れるイヤリングで、少し軽やかな印象に仕上げていらっしゃいます。

イヤリングは10月7日と同じ京都の「viivant」か

耳元には、揺れるスウィングタイプのイヤリング。10月7日の全国都市緑化祭で身につけられていた、京都の**viivant(ヴィーヴァン)**の「シンプル スクエアピアス・イヤリング(GOLD・黒)」(4,180円)とみられます。

京都の福祉施設で1点ずつ手づくりされているイヤリングで、10日ほど前の京都でも話題になったばかり。2度目の京都にも、京都で生まれたイヤリングを選ばれたのかもしれません。

10月7日のイヤリングについては、こちらの記事でくわしく紹介しています。

同じ日、愛子さまも鳥取でEPOCAのスーツ

同じ10月17日、愛子さまは「ぼうさいこくたい2026」のため鳥取県を訪れていて、こちらもEPOCAの淡いグリーンのスーツをお召しになっていました。

項目佳子さま(京都)愛子さま(鳥取)
ブランドEPOCAEPOCA
色モスグリーン淡いグリーン
ジャケットノーカラーのVネック77,000円
ワンピース胸元がレースのIラインベルト付き 80,300円
アレンジワンピースのベルトをジャケットの上から

いとこ同士のおふたりが、同じ日に、別々の場所で、同じブランドのグリーンのスーツを選ばれていたことになります。

同じ日に同じブランド、しかも色まで同じグリーンなんて!

偶然とはいえ、おもしろい共通点ですね。佳子さまがこのスーツを初めてお召しになったのも、2019年の鳥取でした。その鳥取に、同じ日に愛子さまがいらしていたというのも、不思議なご縁です。

愛子さまの鳥取での装いは、こちらの記事で紹介しています。

10月18日|ANAYIの赤いワンピースで記念式典へ

毎日新聞
https://mainichi.jp/graphs/20261018/mpj/00m/040/072000f/20261018mpj00m040064000p

10月18日(日)、佳子さまは京都テルサで開かれた「第30回全国中途失聴者・難聴者福祉大会」の記念式典に出席されました。

この日お召しになったのは、深みのある赤いワンピース。

耳元の赤いパンジーのイヤリングとそろえて、赤でまとめた華やかな装いでした。バッグと靴はブラウンで、全体を秋らしく落ち着かせていらっしゃいます。

ANAYI「ウールジョーゼットフロントタックワンピース」

項目内容
ブランドANAYI(アナイ)
商品名ウールジョーゼットフロントタックワンピース
価格64,900円(税込)→38,940円(プライスダウン)
色深みのある赤
デザインVネック、ゴールドの金具のついたベルト、ウエストから下のフロントタック
着用回数3回目(約1年ぶり)

ANAYIは、働く女性に人気の国内ブランドで、佳子さまのお気に入りのブランドのひとつです。

すっきりしたVネックと、ベルトの下に入ったタックが、きちんと感と女性らしさを両立させています。

2025年の京都で新調された一着|今回で3回目

このワンピースは、昨年10月の京都ご訪問で新調されたものです。

回日付行事・場所
1回目2025年10月9日日本伝統工芸展 京都展にあわせて京都をご訪問
2回目2025年11月14日東京2025デフリンピック 日本選手団の団結式
3回目2026年10月18日全国中途失聴者・難聴者福祉大会(京都)

1年前の京都でお披露目したワンピースを、1年ぶりに、同じ京都でお召しになりました。

同じ訪問地で同じお召し物を選ばれるのは、めずらしいことです。

さらに、2回目のデフリンピック団結式も、今回の難聴者福祉大会も、聞こえに関わるご公務です。

手話が見えやすいように、細かなアレンジ

佳子さまは、このワンピースに手を加えてお召しになっているとみられます。

  • Vネックを浅くして、胸元をすっきり
  • ベルトの金具の色を変えて、光を抑えた落ち着いた印象に
  • 袖のボタンを外して、手元をシンプルに

いずれも、手話の手元が見えやすくなるようにした工夫だといわれています。

佳子さまは、手話をされる場面では、手の動きがはっきり見えるように色の濃いお召し物を選ばれることが多いそうです。

赤いワンピースも、その考えにぴったりの一着ですね。

ボタンひとつにも、手話のための工夫があったのね。

そうなんです。全日本ろうあ連盟で働き、手話を大切にされてきた佳子さまらしい心くばりです。前日のモスグリーンのスーツと同じように、「聞こえ」のご公務の日には、見る人への配慮が装いに込められていますね。

1度目の京都でお召しになったときの様子は、こちらの記事で紹介しています。

あわせて読みたい
【ブログカード:https://imperial-cafe.blog/2025-kyoto-kakosama-fashion/】

イヤリングは友禅染のアクセサリー「tint」のパンジー

毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20261018/k00/00m/040/083000c

(画像:tintのパンジーの商品画像 ※出典を入れる)

赤い花のイヤリングは、「tint(ティント)」のパンジーシリーズとみられます。

tintは、友禅作家の眞鍋沙智さんが代表を務める「染色工藝Morphosphere(モルフォスフィア)」のアクセサリーラインです。

友禅染で色を染め、刺繍をほどこして花びらを作っていて、「日々の生活で気軽に楽しむ」がコンセプトです。

項目内容
ブランドtint(染色工藝Morphosphere)
作家友禅作家・眞鍋沙智さん
商品(とみられる)パンジーピアス 真紅/ムーランルージュレッド
価格4,620円(Creema掲載価格)
技法友禅染と刺繍
販売Creemaほか、コトモノミチ(東京・墨田区)、ホテルカンラ京都、MOCAD(京都伝統産業ミュージアムショップ)など

商品はピアスですが、イヤリングの金具に替えてお使いになっているとみられます。

花びらの中心の色が商品画像とは少しちがって見えるので、色違いやサイズ違いの可能性もあります。わかりしだい追記します。

佳子さまがtintをつけられるのは2回目|5月はミントグリーン

佳子さまがtintのパンジーを身につけられるのは、今回が初めてではありません。

日付行事色合わせた装い
2026年5月23日日本・ベルギー修好160周年記念展示(國學院大學博物館)ミントグリーン(限定色・スモール)オフホワイトのパンツスーツ、ターコイズブルーの小物
2026年10月20日国スポ総合閉会式(青森県)赤ANAYIの赤いワンピース

5月はターコイズブルーの小物に合わせたミントグリーン、今回は赤いワンピースに合わせた赤と、お洋服の色に合わせて色を選ばれているのがわかります。

同じパンジーで色ちがいを持っていらっしゃるのね!

そうなんです。5月のときは3,800円のイヤリングとして話題になりました。手に取りやすい価格なのも、佳子さまらしい選び方ですね。※2026年10月には4,180円に価格改定されています。

2日間とも伝統工芸のイヤリング

今回のイヤリングと青森とのつながりを調べてみましたが、工房や販売店に、青森とのはっきりした関係は見つかりませんでした。

日付イヤリング伝統工芸
10月19日(月)KABA「SUCOSi」しかく 朱緑津軽塗(青森)
10月20日(火)tint パンジー友禅染

19日は青森の津軽塗、20日は友禅染と、どちらも日本の伝統工芸を取り入れたアクセサリーです。日本工芸会の総裁を務める佳子さまらしく、2日間とも伝統工芸のイヤリングを選ばれていますね。

京都で、友禅染のイヤリング

友禅染は、京都の「京友禅」で知られる、日本を代表する染めの技法です。

tintのアクセサリーは、京都の「ホテルカンラ京都」や、京都伝統産業ミュージアムのショップ「MOCAD」でも取り扱われています。

10月7日の都市緑化祭では、京都の福祉施設で手づくりされた「viivant」のイヤリング。

そして2度目の京都では、友禅染のイヤリング。

京都を訪れるたびに、京都にゆかりのあるアクセサリーを選ばれているのかもしれませんね。

tintのパンジーはどこで買える?

Creema
https://www.creema.jp/item/10869255/detail
販売先場所
Creema(オンライン)「染めと刺繍のアクセサリーtint」のショップ
コトモノミチ東京都墨田区
ホテルカンラ京都京都市下京区
MOCAD(京都伝統産業ミュージアムショップ)京都市左京区

ひとつずつ手づくりされているため、在庫が少ないこともあります。気になる方は、早めにチェックしてみてくださいね。

1度目(10月6日〜7日)の京都との比較

佳子さまは今月、2回京都を訪問されました。

1度目は10月6日〜7日の全国都市緑化祭、2度目は10月17日〜18日の難聴者福祉大会です。

ここでは、2回の装いを並べて比べてみます。

同じ月に2回も京都なんですね。服装はどう違ったんですか?

1度目は秋らしいベージュとグレー、2度目はモスグリーンと赤でした。色はまったく違いますが、共通点もあるんですよ。

2回の京都ご訪問の装いを一覧で比較

日付行事・場所服イヤリング
10月6日全国都市緑化祭関連(京丹波町)EPOCAのベージュのセットアップ(3回目)ゴールドの小ぶりなフープ型
10月7日全国都市緑化祭 記念式典(亀岡市)STRAWBERRY-FIELDSのグレーのワンピース(3回目)viivantのスクエアイヤリング(黒・純金箔)
10月17日京都駅ご到着モスグリーンのスーツ(6回目)―
10月18日難聴者福祉大会(京都)赤いワンピースtintのパンジー(真紅)

1度目は、ベージュやグレーに黒やゴールドを合わせた落ち着いた装いでした。緑化祭の式典や屋外の植樹にふさわしい、控えめな色選びです。

2度目は、モスグリーンや赤といった、深みのある秋色でまとめられていました。

真紅のイヤリングが耳元で映え、1度目よりも華やかな印象です。

共通点①:お気に入りの服を大切に着回し

2回とも、以前にもお召しになった服を選ばれていました。

服着用回数前回の着用
EPOCAのセットアップ(10月6日)3回目2025年 香川県
STRAWBERRY-FIELDSのワンピース(10月7日)3回目2025年1月
モスグリーンのスーツ(10月17日)6回目2024年1月

モスグリーンのスーツは、2024年1月以来の着用でした。

これまでも手話や聞こえに関わる行事で選ばれてきた一着で、今回の難聴者福祉大会にあわせたとみられます。

共通点②:作り手の思いがこもったアクセサリー

2回の京都ご訪問では、アクセサリー選びにも共通点がありました。

日付アクセサリー作り手
10月6日千總の京友禅スカーフ(髪飾りとして、とみられる)1555年創業の京友禅の老舗
10月7日viivantのイヤリング京都市左京区の障害福祉施設の利用者の方々
10月18日tintのパンジーイヤリング友禅作家・眞鍋沙智さん

1度目は、京友禅の老舗のスカーフと、京都の福祉施設で手づくりされたイヤリングでした。

2度目は、友禅作家が糸で手がけたイヤリングです。

どちらも、ひとつひとつ人の手でつくられた品です。

訪問先にゆかりのある品や、作り手の思いがこもった品を選ばれるところに、佳子さまらしい心配りが感じられます。

色は違っても、「着回し」と「手しごと」は2回とも同じなんですね。

はい。行事に合わせて色やアイテムを選びながら、お気に入りを大切に着られる姿勢は変わりません。京都の2回のご訪問は、佳子さまのファッションの軸がよく分かる2回でした。

1度目の京都ご訪問の装いは、こちらで詳しく紹介しています。

まとめ|佳子さま京都2度目のワンピース&イヤリング

ポイント内容
訪問日2026年10月17日〜18日(今月2度目の京都)
行事難聴者福祉大会
10月17日の服モスグリーンのスーツ(6回目・2024年1月以来)
10月18日の服赤いワンピース
イヤリングtint「パンジー」真紅/ムーランルージュレッド(4,620円・税込)
色ちがい2026年5月23日にはミントグリーンを着用
1度目との共通点お気に入りの着回しと、手しごとのアクセサリー

2026年10月17日〜18日、佳子さまは難聴者福祉大会にご出席のため、今月2度目となる京都を訪問されました。

10月17日の京都駅には、モスグリーンのスーツでご到着されました。

2024年1月以来、6回目の着用です。

これまでも手話や聞こえに関わる行事で選ばれてきた、思い入れのある一着とみられます。

10月18日の大会では、赤いワンピースをお召しでした。

耳元にはtint(染色工藝Morphosphere)の「パンジー」の真紅が揺れていました。

5月にはミントグリーンの同じデザインを着けていらっしゃったので、色ちがいでのお召しとなります。

1度目の京都ご訪問と比べると、色合いはベージュやグレーから、モスグリーンや赤へと大きく変わりました。

一方で、お気に入りの服を大切に着回されることや、作り手の思いがこもったアクセサリーを選ばれることは、2回とも共通しています。

同じイヤリングを色ちがいで持っていらっしゃるなんて、本当にお気に入りなんですね。

そうですね。行事に合わせて色を選び分けられるのも、佳子さまのおしゃれの楽しみ方なのかもしれません。次のご公務の装いにも注目です。

※この記事でご紹介したブランドや商品は、報道写真と商品のデザインを見比べた、皇室カフェ独自の予想です。

宮内庁などから公式に発表されたものではありません。

これからも、佳子さまのご活動とファッションを、温かく応援していきましょう!

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