【2026】愛子さまの鳥取ご訪問はいつ?詳細日程|防災推進国民大会

愛子さまが鳥取にいらっしゃるのはいつ?

どこをまわられるの?お出迎えできる場所はあるかな?

そんな疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

愛子さまは、2026年10月17日(土)〜19日(月)の2泊3日の日程で、はじめて鳥取県を訪問されます。

目的は、倉吉市で開かれる日本最大級の防災イベント「ぼうさいこくたい2026 in 鳥取」へのご出席。

昨年の新潟大会に続いて、2回目のご出席となります。

今年は鳥取県中部地震から10年の節目です。

愛子さまは倉吉市の白壁土蔵群で復興の歩みについて説明を受けられるほか、2023年の豪雨で被災した鳥取市佐治町や鳥取砂丘にも足を運ばれます。

この記事でわかること
  • 愛子さまの鳥取での3日間のご日程と、羽田空港・鳥取空港の飛行機の時間
  • ぼうさいこくたいの内容と、白壁土蔵群・鳥取砂丘などご視察先の見どころ
  • 愛子さまをお出迎えできるスポット

以上の3点について調査します。

はじめての鳥取で、愛子さまはどんな場所をめぐられ、笑顔を見せてくださるのでしょうか。

目次

愛子さまはいつ鳥取を訪問される?

PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000364.000016808.html

愛子さまは、2026年10月17日(土)〜19日(月)に鳥取県を訪問されます。

愛子さまの鳥取県訪問は、今回がはじめてです。

目的は、倉吉市で開かれる「防災推進国民大会(ぼうさいこくたい)2026 in 鳥取」へのご出席です。

今年は、2016年10月に起きた鳥取県中部地震から10年の節目の年。地震で大きな被害を受けた倉吉市が、大会の会場に選ばれました。

はじめての鳥取ご訪問は2泊3日

今回のご訪問は、2泊3日の日程です。

日付おもなご予定場所
10月17日(土)鳥取空港にご到着、ぼうさいこくたいのセッションご聴講、就労支援施設ご視察倉吉市
10月18日(日)ぼうさいこくたいご臨席、白壁土蔵群ご視察倉吉市
10月19日(月)佐治町・かにっこ館・鳥取砂丘ご視察、午後に帰京鳥取市

1日目と2日目は大会が開かれる倉吉市で過ごされ、3日目は県庁所在地の鳥取市へ移動されます。

鳥取県の中部から東部まで、大会だけでなく被災地や観光地も広くまわられる日程です。

3日間も鳥取にいらっしゃるんだね!

そうなんです。大会の2日間に加えて、3日目は2023年の豪雨で被災した佐治町や、鳥取を代表する鳥取砂丘まで足を運ばれます。はじめての鳥取を、たっぷり見ていただける日程ですね。

ぼうさいこくたいは新潟に続いて2回目

女性自身
https://jisin.jp/tag/%E9%98%B2%E7%81%BD%E6%8E%A8%E9%80%B2%E5%9B%BD%E6%B0%91%E5%A4%A7%E4%BC%9A/

愛子さまがぼうさいこくたいに出席されるのは、昨年2025年の新潟大会に続いて2回目です。

新潟大会では、悠仁さまの成年式の儀式に参列されたその日の夜に新潟入りされ、翌日の大会で、能登半島地震の災害福祉支援などをテーマにした2つのセッションを熱心に聴講されました。

最終日には、中越地震で被災した長岡市を訪れ、復興の歩みについて地元の方々と懇談されています。

新潟大会での愛子さまのご様子は、こちらの記事で紹介しています。

新潟ではご出席が1日だけでしたが、今回の鳥取では17日・18日の2日間とも大会に出席されます。

去年よりも、大会にいらっしゃる時間が長いんだね。

はい。日本赤十字社にお勤めの愛子さまにとって、防災や災害支援はとても身近なテーマです。2年続けてのご出席からも、防災への強い思いが伝わってきますね。

愛子さまの鳥取での日程|3日間の御日程

愛子さまの鳥取での日程は、9月25日に鳥取県から発表されました。

くわしい時間やご宿泊先はまだ公表されていないため、分かり次第追記します。

10月17日(土)1日目|鳥取空港から倉吉市へ

2025年 ぼうさいこくたい大会in新潟ご参加のため向かわれる愛子さま
時間(予想)ご予定
8:30ごろ御所をご出発
9:10羽田空港からANA293便で鳥取へご出発
10:25鳥取空港(鳥取砂丘コナン空港)にご到着
11:30ごろ倉吉市にご到着、ご昼食(場所は未発表)
12:30〜13:30ごろぼうさいこくたいのセッションをご聴講
14:00ごろ〜倉吉市内の社会福祉法人で、就労支援の様子や銭太鼓をご覧になる
夜ご宿泊(場所は未発表・予想は別記事で紹介)

愛子さまは午前中に羽田空港を飛び立たれ、鳥取空港に到着されます。

フライトスケジュールは次の見出しで詳しくご紹介します。

鳥取市にある鳥取空港から、大会が開かれる倉吉市までは、車で1時間ほどの道のりです。

倉吉市では、この日に開幕するぼうさいこくたいのセッションを聴講されます。

そのあと、障害のある人たちの就労支援などを行う社会福祉法人を訪問。

利用者の皆さんによる、鳥取の伝統芸能「銭太鼓(ぜにだいこ)」などをご覧になる予定です。

到着したその日から、大会にご出席なんだね。

そうなんです。昨年の新潟では、到着した翌日に大会に出席されましたが、今回は開幕日の17日から参加されます。空港から倉吉市へ移動して、すぐにセッションを聴講される、いそがしい1日目ですね。

10月18日(日)2日目|ぼうさいこくたい2026&白壁土蔵群

時間帯ご予定
午前ぼうさいこくたいにご臨席
〃鳥取県立美術館で、ワークショップやブース展示をご覧になる
午後倉吉白壁土蔵群をご視察、中部地震からの復興について説明を受けられる
夜ご宿泊(場所は未発表・予想は別記事で紹介)

2日目も、引き続きぼうさいこくたいに出席されます。

大会の会場のひとつである鳥取県立美術館で、ワークショップやブース展示を見てまわられる予定です。

大会では、鳥取県中部地震の教訓や、若い世代の防災への取り組みについての発表などをご覧になります。

そのあとは、倉吉市を代表する町並み「白壁土蔵群」をご視察。

2016年の中部地震で受けた被害と、そこからの復興の歩みについて説明を受けられます。

中部地震から10年の節目に、被災した町を歩かれるんだね。

はい。大会で地震の教訓を聞かれたあとに、実際に復興した町並みをご覧になる流れです。10年間の地元の皆さんの努力を、直接感じていただける機会になりそうですね。

10月19日(月)3日目|佐治町・鳥取砂丘をめぐって帰京

時間(予想)ご予定
8:45ごろご宿泊先(倉吉市周辺)をご出発
9:45〜10:30ごろ鳥取市佐治町のさじアストロパークをご視察
11:30〜12:20ごろ鳥取市内でご昼食(場所は未発表)
12:40〜13:20ごろ鳥取砂丘をご視察
13:40〜14:20ごろとっとり賀露かにっこ館をご視察、ヒラメのえさやり
14:30ごろ鳥取空港にご到着
15:20鳥取空港からANA便で東京へご出発
16:45羽田空港にご到着
17:30ごろ御所にお戻り

※時刻は、飛行機の時間と移動時間から予想したものです。ご視察の順番も、地理的な位置から予想しています。

最終日は、朝9時ごろに倉吉市周辺のご宿泊先を出発されるとみられます。

まず向かわれるのは、山あいにある鳥取市佐治町です。

佐治町は、2023年8月の台風7号による豪雨で大きな被害を受けた地域です。

倉吉から車で1時間ほどかけて、天文台の「さじアストロパーク」に到着されるのは、10時ごろと予想できます。

ご視察のあとは、鳥取市の中心部へ移動されて、お昼ごろに昼食をとられるとみられます。

午後は、まず鳥取砂丘へ。

そのあと、鳥取空港のすぐそばにあるカニの水族館「かにっこ館」で、ヒラメのえさやりをされる予定です。

かにっこ館から鳥取空港までは、車でわずか5分ほど。

最後のご視察を終えられたら、そのまま空港へ向かわれ、夕方の便で東京へお戻りになるとみられます。

かにっこ館が、空港のすぐ近くにあるんだね!

そうなんです。鳥取砂丘から賀露港をまわって空港へ向かう流れなら、移動にむだがありません。お出迎えするなら、午後の鳥取砂丘からかにっこ館、空港にかけてがねらい目になりそうですね。

愛子さまが乗られる飛行機は?羽田空港・鳥取空港の時間

鳥取空港と羽田空港を結んでいるのは、**ANA(全日空)**の便だけです。

愛子さまも、ANAの定期便でご移動されるとみられます。予約状況などから、乗られる便を予想しました。

日付便名出発到着
10月17日(土)ANA293便羽田空港 9:10鳥取空港 10:25
10月19日(月)ANA便鳥取空港 15:20羽田空港 16:45

行き|10月17日(土)ANA293便 羽田9時10分発→鳥取10時25分着

行きは、羽田空港9時10分発のANA293便に乗られるとみられます。

皇族方は、出発の30分ほど前には空港に着かれることが多いため、羽田空港には8時40分〜50分ごろにお着きになると予想できます。

ANAの国内線は、羽田空港の第2ターミナルから出発します。

鳥取空港には10時25分のご到着です。

土曜日の朝なので、空港は観光客で混み合うかもしれません。

鳥取空港は「鳥取砂丘コナン空港」の愛称で親しまれていて、館内には『名探偵コナン』のオブジェやイラストがあちこちにあります。

じつは佳子さまも、手話パフォーマンス甲子園で毎年のように鳥取を訪問されていて、この空港を何度も利用されているんですよ。

帰り|10月19日(月)鳥取15時20分発→羽田16時45分着

帰りは、鳥取空港15時20分発の便に乗られるとみられます。

報道では「午後に帰京される」とされていて、15時20分発の便なら、羽田空港に16時45分に到着されます。

最終日は、かにっこ館のご視察を終えられたあと、車で5分ほどの鳥取空港へ向かわれ、出発までの時間を待たれる流れとみられます。

18時台の便の可能性はないの?

18時25分発の便だと、羽田空港に着くのは19時45分で「夜の帰京」になってしまいます。最後のご視察から3時間以上も空港で待たれることになるので、15時20分発の便のほうが自然ですね。

愛子さまと同じ飛行機に乗れるかもしれないってこと!?

可能性はありますね。ただ、皇族方は一般のお客さんとは別の通路から乗り降りされることが多いので、機内でお姿を見るのはむずかしいかもしれません。

※便名と時刻は予想です。当日の天候などで変わることがあります。

愛子さまがご出席される「ぼうさいこくたい2026 in 鳥取」


ぼうさいこくたい大会HP
https://bosai-kokutai-tottori.jp/

(画像:ぼうさいこくたい2026 in 鳥取 公式サイト)

ぼうさいこくたいは、2016年から毎年開かれている大会ですが、皇族方で初めて出席されたのが、昨年の新潟大会での愛子さまでした。

今年の鳥取大会は、どんな大会なのでしょうか。

ぼうさいこくたいとは?テーマは「支え愛」

ぼうさいこくたい(防災推進国民大会)は、内閣府などが主催する日本最大級の防災イベントです。

国や自治体、企業、大学、NPO、ボランティアなど、ふだんから防災に取り組んでいる人たちが、活動を発表したり交流したりする場になっています。

項目内容
名称第11回防災推進国民大会鳥取大会(ぼうさいこくたい2026 in 鳥取)
テーマ共に考え・備え・守る ~「支え愛」で守る命と暮らし~
日程2026年10月17日(土)9:00〜18:00、18日(日)10:30〜17:30
会場鳥取県倉吉市(エースパック未来中心、鳥取県立美術館、大御堂廃寺跡、倉吉交流プラザ など)
主催防災推進国民大会2026実行委員会(内閣府・防災推進協議会・防災推進国民会議)
想定来場者数延べ約10万人(併催イベントをふくむ)

テーマにある「支え愛」は、「支え合い」と「愛」をかけた言葉です。

会場では、セッションやワークショップ、ブース展示のほか、鳥取県主催の防災体験やグルメのエリアも設けられ、防災の専門家でなくても楽しみながら学べる大会になっています。

鳥取県中部地震から10年の節目

鳥取県中部地震は、2016年10月21日14時7分に起きた、最大震度6弱の地震です。

倉吉市もこの地震で大きな被害を受けました。

今年の大会は、地震から10年の節目に、被災地のひとつである倉吉市をメイン会場として開かれます。

この地震では、地域の人たちが総出で行方不明者を見つけ出し、亡くなった方はゼロでした。

集会所に「支え愛避難所」を設けるなど、ご近所どうしの助け合いが、災害を乗り越える大きな力になったといわれています。

そこから生まれたのが、地域の危険な場所や助けが必要な人を地図にまとめる「支え愛マップ」や、被災した一軒一軒を訪ねて支援につなぐ「災害ケースマネジメント」といった鳥取県ならではの取り組みです。

大会のテーマの「支え愛」は、中部地震の経験から来ているんだね。

そうなんです。鳥取県は、地域の絆で地震を乗り越えた経験を、全国に伝えたいと考えています。中部地震から10年の今年、その場に愛子さまがいらっしゃることは、地元の皆さんにとっても大きな励みになりそうですね。

愛子さまがご覧になるセッション

愛子さまは、17日と18日の2日間、大会に出席されます。

報道によると、中部地震の教訓や、若い世代の防災への取り組みについての発表などをご覧になる予定です。

大会では、内閣府による次のようなセッションも予定されています。

日時セッション場所
10月17日(土)10:30〜11:30オープニングセッション(鳥取県の災害からの復旧・復興の歩みについての基調講演)エースパック未来中心 大ホール
10月17日(土)12:30〜13:30ハイレベルセッション(防災庁の設置で日本の防災がどう変わるのか)エースパック未来中心 大ホール
10月18日(日)16:30〜17:30クロージングセッション(大会の振り返りと、高校生による今後に向けた決意)エースパック未来中心 大ホール

愛子さまの飛行機が鳥取空港に着くのは10時25分の予定です。

鳥取空港から倉吉市までは車で1時間ほどかかるため、10時30分からのオープニングセッションには間に合いません。

倉吉市に11時30分ごろ着かれ、昼食をとられたあと、12時30分からのハイレベルセッションを聴講されるのかもしれません。

ハイレベルセッションは、国が新しくつくる「防災庁」によって、日本の防災がどう変わるのかを話し合うセッションです。

国や自治体、企業、大学などの関係者が登壇し、メイン会場の大ホールで開かれます。

そうだとすると、13時30分にセッションが終わったあと、就労支援施設のご視察に向かわれる流れになりそうです。

また、18日の夕方には、高校生が登壇するクロージングセッションもあります。

報道にある「若い世代の防災への取り組み」に近い内容なので、こちらもご覧になる可能性がありそうです。

到着してすぐに、防災庁のセッションを聞かれるかもしれないんだね。

はい。時間の流れを考えると、ちょうど合うセッションです。

一般の人も見に行ける?

ぼうさいこくたいは、防災の関係者だけでなく、一般の人も参加できる大会です。

ただし、一部のセッションは事前の申し込みが必要です。

また、愛子さまがご覧になる会場に一般の人が入れるかどうかは、まだ分かっていません。

大会に行けば、愛子さまに会えるかな?

会場の中は警備の関係で入れる場所が限られるかもしれません。お出迎えするなら、このあと紹介する奉迎スポットをチェックしておくのがおすすめです。

愛子さまがご視察される施設

愛子さまは、ぼうさいこくたいのほかに、次の施設を訪問されます。

  • 倉吉市内の就労支援施設(10月17日)
  • 鳥取県立美術館(10月18日)
  • 倉吉白壁土蔵群(10月18日)
  • さじアストロパーク(10月19日)
  • 鳥取砂丘(10月19日)
  • とっとり賀露かにっこ館(10月19日)

倉吉市の就労支援施設|銭太鼓をご覧に

1日目の午後に訪問されるのが、倉吉市内にある、障害のある人たちの就労支援などを行う社会福祉法人です。

施設の名前はまだ公表されていません。

ここでは、利用者の皆さんが披露する「銭太鼓(ぜにだいこ)」などをご覧になる予定です。

銭太鼓は、鳥取県や島根県など山陰地方に伝わる郷土芸能です。

竹の筒の中に昔のお金(銭)を入れた道具を、民謡に合わせて振ったり打ち鳴らしたりして、シャンシャンと軽やかな音を響かせます。

愛子さま、こういう交流の場は大切にされているよね。

そうなんです。8月の滋賀県ご訪問でも、障害のある子どもたちとボッチャで交流されて話題になりました。今回も、利用者の皆さんと楽しくお話しされるお姿が見られそうですね。

鳥取県立美術館|ワークショップとブース展示

美術館ナビ
https://artexhibition.jp/topics/news/20250123-AEJ2565381/

2日目に訪れられるのが、倉吉市の鳥取県立美術館です。今回のぼうさいこくたいの会場のひとつにもなっています。

項目内容
開館2025年3月30日
場所鳥取県倉吉市駄経寺町(倉吉パークスクエアのとなり)
設計槇総合計画事務所(世界的な建築家・槇文彦さん率いる設計事務所)
収蔵作品1万点以上
目玉の作品アンディ・ウォーホル《ブリロ・ボックス》

鳥取県立美術館は、2025年3月に開館した、日本でいちばん新しい県立美術館です。

3階まで吹き抜けになった「ひろま」や、美術館の前に広がる大御堂廃寺跡を見わたせる展望テラスなど、明るく開放的な空間が魅力です。

開館前には、アンディ・ウォーホルの作品《ブリロ・ボックス》5点を約3億円で購入したことでも話題になりました。

ぼうさいこくたいの当日、愛子さまは館内で開かれるワークショップやブース展示を見てまわられる予定です。

倉吉白壁土蔵群|中部地震からの復興

KAMSAI
https://www.the-kansai-guide.com/ja/directory/item/11654/

県立美術館のあとにご視察されるのが、倉吉市の白壁土蔵群です。

項目内容
正式な地区名倉吉市打吹玉川(うつぶきたまがわ)
指定国の重要伝統的建造物群保存地区(1998年選定)
特徴白い漆喰の壁、黒い焼杉板、赤い石州瓦の土蔵が、玉川沿いに並ぶ
建てられた時代江戸時代〜大正時代

白壁土蔵群は、江戸時代から大正時代にかけて建てられた商家や土蔵が玉川沿いに並ぶ、倉吉を代表する町並みです。

2016年の鳥取県中部地震では、倉吉市で震度6弱を観測し、町並みでも壁のひび割れや瓦の崩落などの被害が出ました。

その後、地震で被害を受けた建物の復旧が進められ、今では美しい町並みがよみがえっています。

愛子さまは、ここで中部地震の被害と、10年間の復興の歩みについて説明を受けられます。

じつはこの白壁土蔵群、佳子さまも歩かれたことがあるんです。

佳子さまは2016年9月末、手話パフォーマンス甲子園で鳥取を訪問された際に倉吉市にも立ち寄られ、倉吉町並み保存会の会長の案内で、白壁土蔵群が並ぶ玉川沿いを散策されました。

知事が「倉吉には醤油アイスクリームというものがございます」とご紹介すると、佳子さまは「それはどんな味がするのですか?」と、とても興味を持たれたそうです。

佳子さまがいらっしゃった1か月後に、中部地震が起きたんだね。

そうなんです。地震のあと、保存会の会長は「佳子さまからお言葉をいただけたことが、とても励みになっている」と話していました。佳子さまが地震の直前に歩かれた町並みを、10年後の今、復興した姿で愛子さまがご覧になる。地元の皆さんにとって、感慨深いご訪問になりそうですね。

さじアストロパーク|豪雨被災地の佐治町へ

鳥取観光サイト
https://www.torican.jp/spot/detail_1035.html

3日目の朝に訪れられるのが、鳥取市佐治町にある天文台「さじアストロパーク」です。

項目内容
場所鳥取県鳥取市佐治町高山
おもな設備口径103cmの大型望遠鏡、プラネタリウム、宿泊施設
特徴佐治町は空気がきれいで、「星空保全地域」に指定されている

さじアストロパークは、口径103cmの大型望遠鏡やプラネタリウムをそなえた、国内でも有数の公開天文台です。

佐治町は星空がとくに美しい地域として、「星空保全地域」にも指定されています。

ただ、佐治町は2023年8月の台風7号で大きな被害を受けた地域でもあります。

台風の影響で線状降水帯が発生し、鳥取市には大雨特別警報が出されました。

佐治では515ミリという記録的な雨量を観測しています。

アストロパークのある高山地区でも、佐治川にかかる高山橋が崩れ落ち、土砂崩れで集落が孤立するなどの被害が出ました。

きれいな星空の町が、そんな大きな被害を受けていたなんて…。

はい。あれから3年、地域の皆さんは復旧に取り組んできました。愛子さまは、豪雨の被害と復興の様子についても、お話を聞かれるとみられます。

鳥取砂丘

鳥取観光サイト
https://www.torican.jp/spot/detail_1064.html

3日目の午後に訪れられるのが、鳥取を代表する観光地「鳥取砂丘」です。

鳥取砂丘は、日本海に面して東西約16km、南北約2.4kmに広がる、日本最大級の砂丘です。観光地となっている一帯は、国の天然記念物にも指定されています。

風によって砂の表面に描かれる「風紋(ふうもん)」など、時間や季節によって変わる砂の模様が見どころです。

10月は暑さもやわらぎ、砂丘を歩くのにちょうどよい季節。はじめての鳥取で、愛子さまが砂丘をどう楽しまれるのか、注目ですね。

とっとり賀露かにっこ館|ヒラメのえさやり

鳥取観光サイト
https://www.torican.jp/spot/detail_1018.html

(画像:とっとり賀露かにっこ館)

最後に訪れられるのが、鳥取市の賀露港のそばにある「とっとり賀露かにっこ館」です。

項目内容
場所鳥取市賀露町(鮮魚市場「かろいち」のとなり)
入館料無料
おもな展示松葉がに牧場、ベニズワイガニ、世界最大級のタカアシガニ など
体験ヒラメやメジナのえさやり体験水槽

かにっこ館は、カニが主役の水族館です。

鳥取を代表する松葉がにについて学べる「松葉がに牧場」のほか、ベニズワイガニや、世界最大級の大きさのタカアシガニなど、さまざまなカニが展示されています。

館内には、ヒラメやメジナのえさやり体験ができる水槽もあり、愛子さまもここでヒラメのえさやりをされる予定です。

鳥取空港のすぐ近くにあるので、ご視察のあとは、そのまま空港へ向かわれるとみられます。

生きものがお好きな愛子さまにぴったりだね!

そうなんです。8月の三重県ご訪問でも、鳥羽水族館でラッコやジュゴンをご覧になって、とても楽しまれていました。ヒラメのえさやりでも、きっと笑顔を見せてくださることでしょう。

愛子さまをお出迎えできるスポット

愛子さまのご訪問に合わせて、倉吉市や鳥取市が奉迎場所を設けるとみられますが、まだ発表されていません。

これまでの愛子さまの地方ご訪問では、空港やご視察先の周辺の沿道に奉迎場所が設けられることが多く、車列がゆっくり通過するあいだに、お手振りに応えてくださいます。

ここでは、日程と移動時間から、お姿を拝見できそうな場所と時間を予想しました。

奉迎場所が発表されたら追記しますね。

10月17日(土)1日目の奉迎スポット(予想)

時間(予想)場所ポイント
10:25ごろ〜鳥取空港の周辺鳥取空港(鳥取砂丘コナン空港)にご到着
10:50ごろ鳥取空港の周辺鳥取空港を車でご出発、倉吉市へ
11:30ごろ倉吉市内(大会会場周辺)エースパック未来中心・県立美術館のあたり
13:30ごろ〜倉吉市内の就労支援施設の周辺セッション聴講のあと、施設へ向かわれる

1日目は、10時25分に鳥取空港に到着されます。

土曜日なので、ぼうさいこくたいの会場周辺は多くの来場者でにぎわいそうです。

10月18日(日)2日目の奉迎スポット(予想)

時間帯場所ポイント
午前鳥取県立美術館の周辺ぼうさいこくたいの会場
午後倉吉白壁土蔵群の周辺中部地震からの復興について説明を受けられる

2日目は、一日を通して倉吉市で過ごされます。

県立美術館と白壁土蔵群は、どちらも倉吉市の中心部にあり、車で数分の距離です。

白壁土蔵群で、愛子さまにお会いできたらうれしいな。

白壁土蔵群は観光地なので、日曜日はとくに観光客が多くなりそうです。ご視察の時間帯は、一部の通りが規制される可能性もあります。

10月19日(月)3日目の奉迎スポット(予想)

時間(予想)場所ポイント
9:45ごろさじアストロパークの周辺(鳥取市佐治町)豪雨の被災地をご訪問
12:40ごろ鳥取砂丘の周辺鳥取を代表する観光地
13:40ごろとっとり賀露かにっこ館の周辺鮮魚市場「かろいち」のとなり
14:30ごろ〜鳥取空港の周辺15:20発の便で東京へ

3日目は、鳥取市の各地をまわられます。

ねらい目は、午後の鳥取砂丘からかにっこ館、鳥取空港にかけてのエリアです。

10月19日は月曜日なので、休日にくらべると鳥取砂丘の観光客も少なめです。

(吹き出し・読者)
どこがいちばんおすすめかしら?

観光のついでに行きやすいのは、かにっこ館の周辺です。となりの「かろいち」では新鮮な海産物やお土産も買えるので、愛子さまをお待ちするあいだに、お買い物も楽しめますよ。かにっこ館から鳥取空港までは車で5分ほどなので、空港の近くでお見送りする流れも組みやすいです。

鳥取空港・羽田空港でのお出迎え

時間(予想)ご予定
10:25鳥取空港(鳥取砂丘コナン空港)にご到着
10:50ごろ鳥取空港を車でご出発、倉吉市へ

鳥取空港や羽田空港では、皇族方は貴賓用の通路を使われることが多いため、出発ロビーや到着ロビーの中でお姿を見るのはむずかしいと考えておきましょう。

ただ、鳥取空港では、車にお乗りになるところでお出迎えできるチャンスがあります。

9月26日に佳子さまが手話パフォーマンス甲子園で鳥取を訪問された際は、10時50分ごろに鳥取空港から車にお乗りになり、集まった人たちの奉迎を受けられました。

佳子さまが乗られたのも、愛子さまと同じ10時25分着の便とみられます。

愛子さまも同じように、到着から25分ほどたった10時50分ごろ、空港から車で倉吉市へ向かわれると予想できます。

佳子さまのときと同じ流れなら、空港でお会いできるかもしれないね!

そうなんです。佳子さまのときは、空港の到着ゲートにコナンのイラストが大きく飾られていて、お召し物の色とぴったり合っていたことも話題になりました。愛子さまがどんな装いで鳥取に降り立たれるのかも、楽しみですね。

帰りの19日も、14時30分ごろにかにっこ館から鳥取空港へ入られるとみられるので、空港の周辺でお見送りできる可能性があります。

愛子さまの鳥取でのご宿泊ホテル

愛子さまが2泊されるホテルは、まだ発表されていません。

ただ、鳥取県には、これまで皇族方がお泊まりになってきたホテルがあります。

佳子さまも、鳥取を訪問されるたびにご宿泊されています。

愛子さまは、どんなホテルにお泊まりになるのかな?

これまでの皇族方のご宿泊先や、佳子さまがお泊まりになったホテルから、愛子さまのご宿泊先を予想してみました。くわしくは、こちらの記事で紹介しています。

→ 【リンク:愛子さまの鳥取ご宿泊ホテル記事】(準備中)

まとめ|愛子さまの鳥取ご訪問の日程とご視察先

項目内容
ご訪問日2026年10月17日(土)〜19日(月)※はじめての鳥取ご訪問
目的ぼうさいこくたい2026 in 鳥取(防災推進国民大会)へのご出席
行きの飛行機ANA293便 羽田9:10発→鳥取10:25着(予想)
帰りの飛行機ANA便 鳥取15:20発→羽田16:45着(予想)
ご視察先10月17日 倉吉市の就労支援施設、10月18日 鳥取県立美術館・倉吉白壁土蔵群、10月19日 さじアストロパーク・鳥取砂丘・かにっこ館
ご宿泊ホテル未発表(予想は別記事で紹介)
奉迎のねらい目10月17日 10:50ごろの鳥取空港周辺、10月19日 午後の鳥取砂丘〜かにっこ館〜鳥取空港(予想)

愛子さまは、2026年10月17日〜19日の2泊3日で、はじめて鳥取県を訪問されます。

1日目と2日目は、倉吉市で開かれるぼうさいこくたいに出席されます。鳥取県中部地震から10年の節目に、地震の教訓や若い世代の防災への取り組みにふれられるほか、2日目には、復興した白壁土蔵群の町並みもご視察。

3日目は、2023年の豪雨で被災した佐治町のさじアストロパークを訪れたあと、鳥取砂丘やかにっこ館をまわられ、夕方に東京へお戻りになります。

昨年の新潟に続いて、2回目のぼうさいこくたいへのご出席。

10年前、佳子さまが歩かれた白壁土蔵群の町並みを、今度は愛子さまが訪れられます。

愛子さまにも、はじめての鳥取の秋と、「支え愛」の町の人々のあたたかい歓迎を楽しんでいただきたいですね!

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