眞子さんの皇族時代の仕事は?東大博物館の特別研究員で報酬も!

眞子さんの皇族時代の仕事と東京大学博物館での静かな日常

2021年に秋篠宮家の長女・眞子さんは小室圭さんとのご結婚を機に皇室を離れ、「小室眞子」として新たな人生を歩み始めました。

現在はニューヨークで生活を送る眞子さん。

そういえば皇族時代にどのような仕事をされていたのかしら?

といったように、あらためて注目が集まっています。

実は眞子さんは、東京大学の博物館で“学芸員”に近い立場で働いていた経歴があります。

今回はその勤務実態や仕事内容、報酬の有無などについて詳しくご紹介します。

目次

眞子さんは東京大学の博物館「インターメディアテク」で勤務

眞子さんが勤務していたのは、東京大学総合研究博物館の分館「インターメディアテク(Intermediatheque / IMT)」。

この施設は東京・丸の内の「JPタワー」内にあり、東京大学と日本郵便株式会社が共同で運営する公共施設です。

博物館といっても、一般的な展示とは異なり、学術資料やレトロな医療器具、動植物の標本など“学術とデザインの融合”がテーマになっています。

勤務開始は2016年から

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