
愛子さまがシンガポールに行かれるって本当?いつ出発されるのかな?



11月に1週間ほどの予定と報じられています。くわしい日程はまだ発表されていないので、わかっていることと予想を分けてまとめますね。
天皇陛下と雅子さまの長女・愛子さまが、2026年11月にシンガポールを公式訪問されます。
日本とシンガポールの外交関係樹立60周年にあたり、ターマン大統領から招待を受けてのご訪問です。
2025年11月のラオスに続き、愛子さまにとって2度目の外国公式訪問となります。
ただし、10月中旬の時点では、宮内庁からくわしい日程は発表されていません。
そこで今回は、宮内庁の発表内容に加え、ラオスご訪問や上皇ご夫妻の過去のご訪問をもとに、日程や出発時間、訪問先を予想してみました。
- シンガポール訪問はいつ?日程と期間の予想
- 羽田空港の出発時間と訪問の目的
- 過去の皇室のご訪問から予想する訪問先ルート
背景なども理解できますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
愛子さまのシンガポール訪問はいつ?【11月24日〜29日の予想】


https://www.yomiuri.co.jp/koushitsu/20251118-OYT1T50171/
結論からお伝えすると、愛子さまのシンガポール訪問は2026年11月で、期間は1週間ほどの予定です。
くわしい日程はまだ発表されていませんが、60周年の記念イベントの日程から、11月24日(火)から29日(日)までの5泊6日と予想しました。
◆ 愛子さまのシンガポール訪問の概要
| 項目 | 内容 | 状況 |
|---|---|---|
| 時期 | 2026年11月 | ◎ 宮内庁が発表 |
| 期間 | 1週間ほど | △ 関係者の話として報道 |
| 日程 | 11月24日(火)〜29日(日) | ☆ 予想 |
| 招待 | ターマン・シャンムガラトナム大統領 | ◎ 宮内庁が発表 |
| きっかけ | 日本とシンガポールの外交関係樹立60周年 | ◎ 宮内庁が発表 |
| 主な予定 | 大統領への表敬訪問、歓迎行事 | ○ 報道 |
| 外国公式訪問 | ラオスに続いて2度目 | ◎ 宮内庁が発表 |
※ ◎=公式発表、○=報道、△=関係者の話、☆=予想
宮内庁の発表内容
宮内庁は2026年7月10日、愛子さまが11月にシンガポールを公式訪問されると発表しました。
今年は日本とシンガポールが外交関係を結んで60年の節目の年です。これを記念して、5月にターマン大統領から愛子さまへ招待状が届きました。
日程予想の決め手は「SJ60 MUSUBI」
11月の終わりに、60周年をしめくくる大きなイベントが開かれます。
◆ SJ60 MUSUBI SINGAPORE-JAPAN Festival 2026
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日程 | 2026年11月28日(土)・29日(日) |
| 時間 | 午前10時〜午後8時 |
| 会場 | マリーナベイ・サンズ 展示ホールD/E |
| 位置づけ | 60周年記念事業「SJ60」のフラッグシップイベント |
| 主催 | 在シンガポール日本大使館や日本人会などの実行委員会 |
このイベントは、60年にわたってシンガポールから受けてきた友情とおもてなしに、日本人コミュニティが感謝を伝えるためのお祭りです。
60周年を記念した今回のご訪問の目的とぴったり重なるため、愛子さまは28日(土)にこのイベントに臨まれる可能性があると考えました。
そこから逆算すると、23日の祝日(勤労感謝の日)の翌日、24日(火)に出発して29日(日)に帰国される日程が予想されます。
※ イベントへのご出席は、現時点では発表されていません。
ラオス訪問との比較
| 項目 | ラオス(2025年) | シンガポール(予想) |
|---|---|---|
| 日程 | 11月17日(月)〜22日(土) | 11月24日(火)〜29日(日) |
| 期間 | 5泊6日 | 5泊6日 |
| 移動 | バンコク経由 | 羽田から直行便 |
| 最後の行事 | 在留邦人らとの面会 | SJ60 MUSUBI(予想) |
ラオスでは最終日に、現地で暮らす日本人やラオスの人たちと面会されました。
シンガポールでも、滞在の終わりに日本人コミュニティとふれあわれる流れが考えられます。
ラオスご訪問の日程は、こちらの記事でくわしくまとめています。
→ 【2025年11月】愛子さまラオスご訪問の全日程!出発から帰国までを時系列で紹介


帰国後の報告とお誕生日
ラオス訪問のときは、出発1週間前の11月10日に、昭和天皇の武蔵野陵と香淳皇后の武蔵野東陵を参拝し、ご訪問を報告されました。
帰国後の12月3日にも、同じく武蔵野陵と武蔵野東陵を参拝し、ご訪問を無事に終えたことを報告されています。
シンガポール訪問の日程が予想どおりであれば、次の流れになりそうです。
| 時期 | 予想されるご予定 |
|---|---|
| 11月中旬 | 武蔵野陵を参拝し、ご訪問を報告 |
| 11月24日(火)〜29日(日) | シンガポールご訪問 |
| 12月1日(火) | 25歳のお誕生日 |
| 12月上旬 | 武蔵野陵を参拝し、帰国を報告 |
※ 日程が発表されたら追記します。
→ 【2025年11月】愛子さまラオスご訪問の全日程!出発から帰国までを時系列で紹介


出発時間は?羽田空港でのお見送り


https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2292424



羽田空港でお見送りできるのかな?何時ごろ出発されるの?



ラオスのときは11時ごろの便に乗られました。今回はANAの10時50分発の便が有力ですよ。ただ、空港でのお見送りはできないんですよ。
ラオス訪問は11時ごろ羽田を出発
ラオス訪問の際、愛子さまは11月17日の午前11時ごろ、民間機で羽田空港を出発されました。
水色のスーツ姿で、搭乗口の前で宮内庁幹部らの見送りを受け、「精いっぱい頑張ってきます」と笑顔であいさつされてから、機内へ向かわれました。
ラオス訪問のころのご予定は、こちらの記事で紹介しています。
→ 【皇室のご予定・2025年11月】週ごとの公式スケジュールまとめ


行きの便はANAの10時50分発が有力
11月24日(火)に羽田空港からシンガポールへ向かう、日本の航空会社の日中の直行便は次の2便です。
| 航空会社 | 便名 | 羽田発 | シンガポール着 |
|---|---|---|---|
| ANA | NH841 | 10:50 | 17:35(シンガポール時間) |
| JAL | JL037 | 10:50 | 17:25(シンガポール時間) |
※ 時刻はいずれも現地時間です。
どちらもラオスのときと同じ、11時ごろの出発です。
帰りの便から見るとANAが有力
帰国日と予想される11月29日(日)の、シンガポールから羽田への便を見てみましょう。
| 航空会社 | 便名 | シンガポール発 | 羽田着 |
|---|---|---|---|
| JAL | JL038 | 2:20 | 9:55 |
| ANA | NH842 | 10:45 | 18:25 |
※ 時刻はいずれも現地時間です。
JALの帰りの便は、深夜2時20分発の1便だけです。
ラオスの帰りはハノイ経由の夜の便でしたが、それは日中の便がなかったためです。
シンガポールからは日中の直行便があるため、無理のない日中の便が選ばれると考えられます。
◆ 予想される往復の便
| 日程 | 便名 | 時刻 |
|---|---|---|
| 11月24日(火) | ANA NH841 | 羽田10:50発 → シンガポール17:35着 |
| 11月29日(日) | ANA NH842 | シンガポール10:45発 → 羽田18:25着 |
※ 搭乗便は予想です。発表がありしだい追記します。
一般の人は空港でお見送りできる?
結論からお伝えすると、羽田空港で愛子さまをお見送りすることはできません。
羽田空港には、皇族や国賓、総理大臣などが使う貴賓室があります。
皇族方は一般の人が通る保安検査場などを通らず、空港職員の案内で貴賓室へ向かわれます。
民間機に乗られる場合も、ほかの乗客とは別のルートで搭乗口へ向かわれるため、一般の人がお姿を見る機会はほとんどありません。
また、羽田空港は公式サイトで、有名人などのファンによる見送りを控えるよう呼びかけています。
ご出発の様子は、当日のお昼ごろのニュース映像で見ることができます。
ラオスのときも、搭乗口で笑顔であいさつされる姿が報道されました。
シンガポール訪問の目的は?外交関係樹立60周年


https://j7p.jp/169168



どうして今年、シンガポールに行かれることになったの?



外交関係を結んで60年の節目の年に、大統領から招待されたからです。万博でのご縁もあるんですよ。
大統領からの招待
シンガポールは1965年、マレーシアから分かれる形で独立しました。資源も産業もない小さな国の出発でした。
日本はその翌年の1966年に、すぐにシンガポールと外交関係を結びました。
その後、日本の企業が次々と進出し、シンガポールの工業化を支えてきました。
外交関係を結んで60年になる2026年は、両国でさまざまな記念行事が開かれています。
60周年のテーマは「共想・共働・共進」です。
こうした大切な年に、ターマン大統領から愛子さまへ招待状が届き、今回の公式訪問が決まりました。
なぜシンガポールが選ばれたの?
皇族方の外国訪問先は、相手国からの招待に加えて、外交関係の節目にあたる国から選ばれることが多いといわれています。
さらに、シンガポールには次のような特徴もあります。
- 日本から飛行機で約7時間、時差は1時間
- 国土は東京23区より少し広い程度で、国内の移動が少ない
女性セブンによると、日本赤十字社でのお仕事とご公務を両立されたい愛子さまにとって、長く職場を離れずにすむ近い国が選ばれたとみられています。
万博のシンガポール館で書かれた「世界平和」
愛子さまとシンガポールのご縁は、2025年5月の大阪・関西万博にさかのぼります。
愛子さまは多くのパビリオンの中からシンガポール館を訪れ、駐日シンガポール大使から説明を受けながら、ていねいにご覧になりました。
夢を書くコーナーでは「世界平和」と記され、「夢が叶いますように」とお話しされたそうです。
それから1年半後、愛子さまはそのシンガポールを公式に訪問されます。
日本とシンガポールの「3つのつながり」



60周年のほかにも、シンガポールと日本ってつながりがあるの?



はい、雅子さまの名前の蘭、震災のときの支援、そして大統領夫妻と日本とのご縁です。順番に紹介しますね。
◆ 日本とシンガポールの3つのつながり
| つながり | 内容 |
|---|---|
| ① 蘭 | 雅子さまの名前がついた蘭「マサコ・コウタイシ・ヒデンカ」 |
| ② 震災支援 | 東日本大震災でシンガポール赤十字社が約22億円を寄付 |
| ③ 大統領夫妻 | 大統領夫人のお父さんが日本人、大統領はシンガポール赤十字社の後援者 |
雅子さまの名前の蘭と「蘭外交」
シンガポールの国の花は蘭です。
シンガポールには、外国から来た大切なお客さまの名前を新しい蘭につけて歓迎する「蘭外交」という伝統があります。
1993年、天皇陛下と雅子さまのご結婚の際には、雅子さまの名前をつけた真っ白な蘭「マサコ・コウタイシ・ヒデンカ」が誕生しました。
今回のご訪問では、シンガポール植物園の「VIPオーキッド・ガーデン」で、愛子さまの名前がついた新しい蘭が発表される可能性も高いとみられています。
東日本大震災でのシンガポール赤十字社の支援
2011年の東日本大震災のとき、シンガポール赤十字社には多くの義援金が集まりました。
その額は3,450万シンガポールドル(約22億円)にのぼります。
シンガポールでは「寄付がどう使われるのか知りたい」という市民の声が多く、シンガポール赤十字社は被災地の復興プロジェクトを自分たちで探して支援しました。
日本赤十字社などを通さない支援は、珍しい形だったそうです。
◆ 寄付で建てられた主な施設
| 場所 | 施設 |
|---|---|
| 岩手県陸前高田市 | 多目的ホール |
| 岩手県宮古市 | 仮設ケアセンター |
| 宮城県七ヶ浜町 | 保育所 |
| 福島県相馬市 | コミュニティセンター |
2026年は、東日本大震災から15年の節目の年でもあります。
日本赤十字社にお勤めの愛子さまにとって、今回のご訪問は支援への感謝を伝える機会にもなりそうです。
日本にゆかりのある大統領夫妻
愛子さまを招待したターマン大統領の夫人、ジェーン・ユミコ・イットギさんは、日本人のお父さんとシンガポール人のお母さんのもとで、日本で生まれました。
お父さんは日本人の商人だったそうです。
日本赤十字社で働かれている愛子さまとは、赤十字という共通点があります。
大統領夫妻との面会では、話がはずみそうですね。
シンガポールに暮らす日本人の歴史



シンガポールには、昔から日本人が住んでいたの?



実は明治時代から、多くの日本人が海を渡っていました。今は駐在員とその家族が中心です。
明治から続いた日本人の移住
シンガポールに初めて住んだ日本人は、山本音吉だといわれています。
音吉は江戸時代、乗っていた船が遭難してアメリカに流れ着き、その後、1862年にシンガポールへ移り住みました。
明治時代になると、日本の海外移民の政策と、イギリス領だったシンガポールの働き手不足が重なり、第二次世界大戦の直前まで多くの日本人が渡りました。
- 仕事のチャンスを求めた人
- ゴムの取引でひと山当てようとした人
- 漁の腕を生かした沖縄・糸満の漁師たち
その中には、「からゆきさん」と呼ばれる、娼婦として働いた女性たちもいました。
現在の「シンガポール日本人墓地公園」です。
からゆきさんの小さなお墓や、作家・二葉亭四迷の記念碑もあります。
1957年には、この墓地を守ることを目的の一つとして、シンガポール日本人会が設立されました。
ただ、戦争で日本がシンガポールを占領したあと、戦前からの日本人社会はいったん途切れたといわれています。
ブラジルのように、移民の子孫が何代にもわたって暮らす「日系社会」にはなりませんでした。
今は駐在員とその家族が中心
外務省の統計(2023年10月)によると、シンガポールで暮らす日本人は31,366人です。
| 区分 | 人数 | 割合 |
|---|---|---|
| 長期滞在者(駐在員や家族など) | 26,773人 | 85.4% |
| 永住者 | 4,593人 | 14.6% |
8割以上が、いずれ日本に戻る予定の人たちです。
最近は、子どもの教育のために親子で移り住む「教育移住」も増えているそうです。
この日本人コミュニティが、60年間の友情への感謝を込めて開くのが、11月の「SJ60 MUSUBI」です。
過去の皇室のシンガポールご訪問【一覧表】


https://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/gaikoku/gaikoku-h18-seasia.html



これまでにも皇室の方はシンガポールに行かれているの?



上皇ご夫妻と常陸宮ご夫妻が訪問されています。実はこれまでの公式訪問は、いつもマレーシアと一緒だったんですよ。
◆ 皇室のシンガポールご訪問一覧
| 年 | ご訪問された方 | 期間 | 一緒に訪問した国 |
|---|---|---|---|
| 1970年 | 皇太子ご夫妻(上皇ご夫妻) | 2月19日〜28日 | マレーシア |
| 1981年 | 皇太子ご夫妻(上皇ご夫妻) | 2月27日〜3月7日 | サウジアラビア・スリランカ訪問の途中にお立ち寄り |
| 1984年 | 常陸宮ご夫妻 | 2月13日〜21日 | マレーシア |
| 2000年 | 常陸宮ご夫妻 | 9月6日〜14日 | マレーシア |
| 2006年 | 天皇皇后両陛下(上皇ご夫妻) | 6月8日〜15日 | タイ(マレーシアにお立ち寄り) |
| 2026年 | 愛子さま | 11月16日〜21日(予想) | なし(シンガポールのみ) |
※ 期間は、ほかの国も含めた日程全体です。
1981年の「お立ち寄り」を除く5回が、宮内庁のいう「公式訪問」にあたります。
1970年 皇太子ご夫妻(上皇ご夫妻)
シンガポールが独立して4年目の1970年、当時皇太子だった上皇さまが美智子さまと初めて公式訪問されました。
ご夫妻は2月26日にシンガポールに到着され、3日間滞在されました。
大統領ご夫妻と会われたほか、ご夫妻のために開かれた晩餐会では、建国の父として知られるリー・クアンユー首相と話をされています。
当時まだ湿地が残っていたジュロン工業地帯も視察されました。
この木は、今も元気に育っているそうです。
1984年・2000年 常陸宮ご夫妻
上皇さまの弟である常陸宮さまは、華子さまと2度、シンガポールを公式訪問されています。
- 1984年2月13日〜21日:マレーシアとシンガポールを訪問
- 2000年9月6日〜14日:マレーシアとシンガポールの招待を受けて訪問
どちらも、国際親善のための訪問でした。
2006年 国賓としてのご訪問
外交関係樹立40周年の2006年、上皇ご夫妻は天皇皇后として初めて、国賓としてシンガポールを訪問されました。
6月8日から15日までの日程で、シンガポールとタイを訪問し、マレーシアにも立ち寄られています。
シンガポールに滞在されたのは、6月8日から10日までの3日間でした。
このとき上皇ご夫妻がシンガポールで2泊されたのは、オーチャード地区の「フォーシーズンズ・ホテル」でした。
宮内庁の記録によると、ホテルでは在留邦人の代表や、リー・クアンユー氏とも会われています。


出発前の記者会見では、上皇さまが先の大戦で多くの人が命を落としたことへの思いを語られました。
この晩餐会には、日本に留学した経験のあるシンガポール人も招かれていました。
その一人で、留日大学卒業生協会の元会長のタン・ジョン・レックさんがあいさつをすると、美智子さまは昼間のレセプションで会ったことを覚えていて、声をかけられたそうです。
タンさんは「日本に留学して本当によかった」と感激したと話しています。
これまでの皇室の訪問は、どれもほかの国とあわせた日程でした。
シンガポールだけを6日間かけて回られる愛子さまは、よりゆっくりと各地を訪れることができそうです。
SJ60 MUSUBIにご臨席?過去の前例


https://www.jas.org.sg/news/sj60musubi-singapore-exclusive-special-price-for-jas-members



皇族の方が、海外で一般の人も参加するお祭りに出られることってあるの?



あるんです。天皇陛下と眞子さんが、ブラジルで大勢の人が集まる会場の記念式典に出席されています。
H3 SJ60 MUSUBIとは
「SJ60 MUSUBI SINGAPORE-JAPAN Festival 2026」は、外交関係樹立60周年のフラッグシップイベントです。
会場はマリーナベイ・サンズで、11月28日(土)と29日(日)の2日間開かれます。
会場は、文化、観光、テクノロジー、食、ステージの5つのゾーンに分かれています。
ステージには、日本で人気の人たちが登場します。
◆ ステージの主な出演者
| 日程 | 出演者 |
|---|---|
| 11月28日(土) | ピコ太郎さん、DJ Cellyさんと美女アゲハさん、宇宙飛行士・山崎直子さんのトークショー |
| 11月29日(日) | きゃりーぱみゅぱみゅさん、野島樺乃さん |
28日にはチャリティー抽選会の当選発表もあり、収益はシンガポールの福祉施設に寄付されます。
主催するのは、在シンガポール日本大使館や日本人会、日本商工会議所などでつくる実行委員会です。
60年間の友情とおもてなしに、日本人コミュニティが「ありがとう」を伝えるお祭りになっています。
※ 愛子さまのご出席は、現時点では発表されていません。
2008年 皇太子時代の天皇陛下(ブラジル)
2008年、皇太子だった天皇陛下は、ブラジル日本人移住100周年の記念式典に出席されました。
会場はサンパウロのサンバ会場「サンボードロモ」で、ルーラ大統領も出席しました。
式典のあとは、エイサーや阿波おどり、和太鼓などが披露されるお祭りになっていました。
当日の会場は3万7千人の一般客でいっぱいでした。
2018年 眞子さん(ブラジル)
2018年には眞子さんが、ブラジル日本人移住110周年の記念式典に出席されました。
式典が開かれたのは、サンパウロで毎年開かれる日本のお祭り「フェスティバル・ド・ジャポン(日本祭り)」の会場の中です。
眞子さんは、5,000人が入る式典会場であいさつをされ、式典のあとは音楽や太鼓、踊りの舞台をご覧になりました。
その後、各県人会の郷土料理が並ぶコーナーを回り、「おいしそうですね」と声をかけられたそうです。
ブラジルとシンガポールの違い
◆ 前例とSJ60 MUSUBIの比べ方
| 項目 | ブラジル(2008年・2018年) | シンガポール(2026年) |
|---|---|---|
| 何のお祝い? | 日本人の移住の周年 | 外交関係の60周年 |
| 主な参加者 | 移民の子孫の日系人 | 駐在員などの日本人とシンガポールの人たち |
| 皇族のご出席 | お祭り会場の中の記念式典 | 未発表 |
2つの前例は、どちらもお祭りそのものではなく、会場の中で開かれた記念式典に出席された形でした。
もし愛子さまがSJ60 MUSUBIに出席されるなら、次のような形が考えられます。
- 開会式や記念のセレモニーに臨まれ、お言葉を述べる
- そのあと、ブースや舞台をご覧になる
ラオスでは、最終日に現地で暮らす日本人やラオスの人たちと面会されました。
愛子さまのご訪問先はどこ?予想ルート



大統領に会われる以外は、どこに行かれるのかな?



過去のご訪問や報道、日本とのつながりから予想してみました。くわしい訪問先は、発表がありしだい追記しますね。
確実なもの:歓迎式典・大統領表敬・晩餐会
宮内庁の発表で予定されているのが、歓迎行事への出席とターマン大統領への表敬訪問です。
2006年の上皇ご夫妻のときには、大統領主催の晩餐会が開かれました。
愛子さまのときも晩餐会が開かれれば、スピーチが予想されます。
ラオスでは、国家主席への表敬訪問で民族衣装「シン」をお召しになり、その姿も話題になりました。


シンガポールではどんな装いを見せてくださるのか、ラオスでの装いから予想しています。


晩餐会でどんなおもてなし料理が出るのかは、こちらの記事で予想しています。
→ 愛子さまのシンガポールでの招晩餐会のメニューは?おもてなし料理に注目!(準備中)
前回のラオスでは、国民食の「ラープ」などが話題になりました。


シンガポール植物園と愛子さまの蘭
ご訪問先として有力なのが、世界遺産のシンガポール植物園です。
上皇ご夫妻ゆかりの日本庭園
1970年に上皇ご夫妻が植樹をされ、2006年にも再び訪れられたのが、ジュロン地区の日本庭園です。
祖父母である上皇ご夫妻の足跡をたどって、愛子さまが訪問される可能性もあります。
戦争の歴史と向き合う慰霊の場
シンガポールは、第二次世界大戦中に日本が占領した歴史がある国です。
2006年のご訪問の際、上皇さまは出発前の会見で、戦争で亡くなった人々への思いを語られています。
放送作家のつげのり子さんは、愛子さまが博物館や慰霊碑など、戦争に関係する場所を訪れるのではないかと話しています。
ラオスでも、不発弾の被害を伝える施設を訪問された愛子さま。
平和への思いを次の世代へつなぐ、大切な機会になりそうです。
シンガポール赤十字社の施設
シンガポール赤十字社は、重い障害のある人のための、国内で初めての居住施設を運営しています。100人ほどが暮らし、自立に向けた支援を受けているそうです。
日本赤十字社にお勤めの愛子さまにとって、関心の深い場所です。
東日本大震災での支援への感謝を伝える場にもなるかもしれません。
ナイトサファリの可能性は?
動物好きで知られる愛子さま。シンガポールの人気スポット「ナイトサファリ」を訪れる可能性を指摘する声もあります。
ただし、公式の行事ではないため、実現するかはわかりません。
日別の予想スケジュール表
| 日付 | 予想される内容 |
|---|---|
| 11月24日(火) | 羽田空港を10:50に出発し、シンガポールに17:35に到着。ホテルへ |
| 11月25日(水) | 歓迎式典、ターマン大統領への表敬訪問、夜は晩餐会 |
| 11月26日(木) | シンガポール植物園・国立蘭園、日本庭園 |
| 11月27日(金) | 戦争に関係する慰霊碑・博物館、シンガポール赤十字社の施設 |
| 11月28日(土) | SJ60 MUSUBI、在留邦人らとの交流 |
| 11月29日(日) | シンガポールを10:45に出発し、羽田空港に18:25に到着 |
※ 日程と訪問先は予想です。時刻は現地時間です。
愛子さまが滞在されるホテルは、こちらで予想しています。


前回のラオスでは、5つ星の「ラオプラザ・ホテル」が宿泊先として注目されました。


2027年の欧州訪問につながる?



【シンガポールのあとも、愛子さまの海外訪問は続くのかしら?



女性自身によると、2027年のヨーロッパ訪問が目標とされているそうです。シンガポールは、その大切なステップになりそうですよ。
アジアで経験を積み、その先はヨーロッパへ
女性自身によると、愛子さまはシンガポールの準備を進めながら、2027年のヨーロッパ訪問も見据えて、国際親善のあり方を学ばれているそうです。
2026年6月にオランダとベルギーを訪問された天皇陛下と雅子さまから、王室の方々との交流についてお話を聞いたり、現地の写真や動画をご覧になったりしているといいます。
宮内庁関係者の話として、次のような計画も伝えられています。
- まずは距離の近いアジアで経験を積む
- その先に、ヨーロッパへの訪問を目指す
- ヨーロッパ訪問は、ラオス訪問より前から進められてきた「3年越し」の計画
ラオス、シンガポールと続くアジアでのご訪問は、その準備の段階といえそうです。
有力候補はルクセンブルクとデンマーク


https://www.elle.com/jp/culture/celebgossip/a41889412/princess-alexandra-luxembourg-engaged-221108/
女性自身では、2027年に節目を迎える2つの国が候補として挙げられています。
| 国 | 2027年の節目 | 皇室とのご縁 |
|---|---|---|
| ルクセンブルク | 外交関係開設100周年 | ギヨーム大公が皇太子時代の2024年に来日し、雅子さまや愛子さまとも懇談 |
| デンマーク | 外交関係開設160周年 | フレデリック国王が皇太子時代から何度も来日 |
ルクセンブルク
ギヨーム大公は2024年に来日したとき、天皇陛下と会見されました。
そのあと雅子さまと愛子さまも加わり、通訳なしで30分ほど懇談されたそうです。
ルクセンブルクは国土が小さいため、オランダやベルギーなど周りの国もあわせて訪問される可能性があります。
ヨーロッパ王室にくわしいジャーナリストの多賀幹子さんは、オランダのカタリナ=アマリア王女やベルギーのエリザベート王女との再会も考えられると話しています。
デンマーク
2017年にフレデリック国王とメアリー王妃が来日した際には、雅子さまと王妃の仲の良さが「親友のよう」と話題になりました。
デンマークのクリスチャン皇太子とイザベラ王女は、愛子さまと年齢が近いことでも注目されています。
ヨーロッパの王室では、王女など女性王族が結婚したあとの立場は国によってさまざまです。
ルクセンブルクやデンマークをふくむ9か国の王室を、日本の皇室と比べてまとめています。


ラオスでの活躍を受けて、愛子さまへの海外からの評価も高まっています。


まとめ|愛子さまのシンガポール訪問の日程と目的
2026年11月に予定されている愛子さまのシンガポール公式訪問は、ラオスに続く2度目の外国公式訪問です。
日本とシンガポールの外交関係樹立60周年という大きな節目に、ターマン大統領の招待を受けて実現します。
シンガポールだけを訪問される皇族は、愛子さまが初めてです。
60周年の記念イベント「SJ60 MUSUBI」が開かれる時期とも重なり、日本とシンガポールの友好の架け橋となることが期待されています。
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| 訪問国 | シンガポール |
| 予定時期 | 2026年11月24日~29日(予想) |
| 訪問目的 | 外交関係樹立60周年記念、国際親善 |
| 予想される便 | 行き:ANA NH841(羽田10:50発) 帰り:ANA NH842(シンガポール10:45発) |
| 日本とのつながり | 雅子さまの蘭、震災支援、日本にゆかりのある大統領夫妻 |
| 歴史的背景 | 1970年・2006年の上皇ご夫妻のご訪問など交流実績あり |
| 初の意義 | 皇族として初めてシンガポールのみを公式訪問 |
上皇ご夫妻から受け継がれてきた交流の歴史に、赤十字という大統領とのつながりも加わった今回のご訪問。
2027年にはヨーロッパへの訪問も見据えられており、愛子さまの国際親善の幅はさらに広がっていきそうです。
くわしい日程が発表されたら、この記事で追ってお知らせします。
シンガポールでのご宿泊ホテルについてはこちらの記事でご紹介しています。


愛子さまのシンガポールでのご活躍を期待しながら応援していきましょう!



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