
悠仁さまの成年式で佳子さまはどんな衣装をお召しになるのかしら?
そんな疑問を抱いておられるからもいらっしゃることでしょう。
成年式は皇室にとって重要な節目であり、皇族女性の衣装はその格式や個性を象徴する大切な要素です。
ローブデコルテという正礼装を選ばれるのか、それとも華やかなドレスになるのか、多くの方が注目しています。
- 悠仁さまの成年式で佳子さまがお召しになる可能性が高い「ローブデコルテ」「ローブ・モンタント」とは何か、その特徴や意味。
- 過去の成年式で皇后美智子さまや他の皇族女性が着用されたローブデコルテの事例と、その象徴的な役割。
- 佳子さま、愛子さま、雅子さま、紀子さまが今回の成年式で選ばれるた衣装デザイン(カラーやシルエット)と、そこに込められるメッセージ。
本記事では、過去の成年式でのローブデコルテの事例や、佳子さまが選ばれる可能性のあるデザインを詳しくご紹介します。
読み進めることで、当日の装いをより深く理解し、佳子さまの衣装の意味や魅力を先取りできるでしょう。
【悠仁さまの成年式】佳子さまがお召しになったデザイン


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佳子さまの今回のローブ・モンタント風ドレスは 「伝統を尊重しつつ、自身の個性をさりげなく演出した佳子さまらしい正装」 です。
華やかでありながらも清楚、若さと格式が両立しており、皇室ファッションの進化形を示している装いでした。
1. 鮮やかなターコイズブルーのローブ・モンタント風ドレス
- ローブ・モンタント(robe montante)は、皇族女性が宮中の正式儀式で着用する長袖・立ち襟のドレスのことです。
- 今回の佳子さまは高めのラウンドネックにアレンジされ、完全な「立ち襟」ではないものの、ローブ・モンタントの伝統を感じさせるフォーマルな装いとなっています。
- 鮮やかなターコイズブルーは、佳子さまに非常に映え、会場全体でもひときわ目を引く色合いでした。
2. レース刺繍と立体的な花模様
- 胸元から袖口にかけて繊細なレース刺繍が施されており、平面的でなく立体的な華やかさを演出。
- 単色ながら奥行きを感じさせ、ジュエリーや小物と調和しています。
3. 共布のベルトでシルエットを強調
- ウエストには同素材のベルトをあしらい、シルエットに締まりを出しています。
- 皇室の伝統的なローブ・モンタントはやや直線的ですが、佳子さまのドレスは女性らしいラインを美しく引き出すモダンな要素が見えます。
4. 小物の統一感
- 手袋とクラッチバッグも白で統一され、宮中儀式らしい正統派のスタイルです。
- 髪には**同色のヘッドドレス(リボン風)**を添え、全体のトーンを揃えています。
- ネックレスと胸元のブローチは控えめながら上品で、格式を保ちながらも若々しさを感じさせます。
解説ポイント
- 伝統とモダンの融合
- 佳子さまは、皇室の正装ルールを守りつつ、色彩や刺繍で現代的な華やかさを加えておられます。
- 完全なローブ・モンタントの厳格さよりも、女性らしさ・柔らかさを意識したアレンジが特徴的です。
- 色彩の戦略性
- 会場にはピンクや白など柔らかな色合いの装いも見られる中、ターコイズブルーは視覚的に強い存在感を放ち、次女としての“フレッシュな個性”を際立たせています。
- また、ターコイズは清涼感があり、佳子さまの若々しい雰囲気にぴったりです。
- 全体のバランスの良さ
- 華やかさはあるが過度ではなく、あくまでも主役である悠仁さまを立てる「脇役の美しさ」を体現。
- 特にアクセサリーの量を抑えた点は、格式を守りつつ洗練された印象を与えています。
【悠仁さまの成年式】愛子さまがお召しになったデザイン


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愛子さまの装いは 「清楚で気品あるローブ・モンタントの正統派」 と言えます。
華美さよりも落ち着きを優先し、皇女としての端正な存在感を表すお姿でした特に淡い色合いが持つ安心感や温かみは、国民にとっても印象的だったのではないでしょうか。
1. 柔らかなピンクベージュのローブ・モンタント風
- 愛子さまは淡い桜色(ピンクベージュ寄り)のドレスをお召しになっています。
- ローブ・モンタントの伝統に沿った長袖・足首までの丈で、落ち着きと清楚さが際立っています。
- 優しい色合いが愛子さまの雰囲気に自然に調和し、「気品」と「柔らかさ」を同時に演出。
2. シンプルなデザインに繊細なディテール
- 胸元には細やかなドレープが施され、直線的になりがちなローブ・モンタントに柔らかい表情を加えています。
- 無地ベースですが、さりげない光沢感があり、写真や映像でも上質さが伝わる仕立て。
- 装飾は控えめで、胸元のブローチと真珠のネックレスが品格を高めています。
3. 小物との統一感
- 帽子はクラシカルな丸型のベレー風で、ドレスと同系色に揃え、統一感を演出。
- 白の手袋とクラッチバッグを合わせ、宮中儀式にふさわしい正統派のスタイル。
- ネックレスとイヤリングも真珠でまとめ、若さと皇族らしい気品を両立させています。
解説ポイント
- 落ち着いた気品と控えめな華やかさ
- 佳子さまのターコイズブルーの鮮やかさに対し、愛子さまは**「柔らかさと上品さ」**を強調。
- 主張を抑えつつ、清楚で温和なご性格が映し出されるような装いでした。
- 格式と個性のバランス
- シンプルなラインは宮中儀式の伝統を守りつつ、ディテールに工夫を凝らし、固さを感じさせません。
- 色選びが絶妙で、華やぎの場においても調和と安心感を与えています。
- 佳子さまとの対比で際立つ魅力
- 並ばれた際に、佳子さまの鮮やかで華やかなブルーと、愛子さまの柔らかで穏やかなピンクが対照的。
- まさに「彩りのコントラスト」が見事で、お二人それぞれの個性が際立っていました。
【悠仁さまの成年式】雅子さまがお召しになったデザイン


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雅子さまのご装いは 「清廉さと優美さを兼ね備えた皇后の正装」 でした。
純白の輝きは威厳を示すと同時に、母としての温かさを表し、国民に安心感を与える存在感を強く印象づけたといえます。
純白のローブ・モンタント風ドレス
- 雅子さまは清らかな純白のドレスをお召しで、長袖・ロング丈の正統派スタイル。
- 宮中儀式にふさわしい清楚さと格式を兼ね備えたお姿で、母として、また皇后としての立場をしっかり示されています。
2. アシンメトリーのラッフルデザイン
- 左胸から肩にかけて**斜めに流れるようなラッフル(布のひだ)**が配置され、クラシックさの中にモダンな要素を加えています。
- シンプルな白一色に動きを与え、雅子さまの柔らかで温かみある雰囲気を強調。
3. 上品なアクセサリー使い
- 真珠の一連ネックレスと小粒のイヤリングで、派手さを抑えつつ気品を演出。
- 胸元のダイヤ入りのブローチがラッフルと響き合い、華やぎを添えています。
- バッグや手袋も白で揃え、統一感のあるコーディネートに。
4. ヘアスタイル
- 髪はすっきりとまとめられたアップスタイルで、額を出したことで表情が明るく、堂々とした印象。
- これは皇后としての威厳と親しみやすさを同時に示す効果を生んでいます。
解説ポイント
- 皇后としての安定感と威厳
- 色は「純白」で統一され、象徴的な清廉さを表現。
- 主役である悠仁さまを立てつつも、皇后としての存在感を失わない装いでした。
- モダンと伝統の調和
- ローブ・モンタントの基本を押さえながら、ラッフルのデザインが現代的。
- 雅子さまらしい「外交センスを持つ洗練さ」が感じられます。
- 柔らかさと母性の表現
- 白は威厳だけでなく「母の温かさ」を表す色でもあり、成年を迎えた悠仁さまを祝う場面にふさわしい選択。
- 表情の柔和さも含めて、会場に安心感を与える装いでした。
【悠仁さまの成年式】紀子さまがお召しになったデザイン


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紀子さまの装いは 「厳粛さと母性を両立させた、正統派のローブ・モンタント」 でした。
シンプルで落ち着いた雰囲気の中に、真珠やブローチの輝きが加わり、母としての立場を強く印象づけるお姿だったといえます。
1. 落ち着きのあるオフホワイトのローブ・モンタント風
- 紀子さまはオフホワイト系のドレスをお召しで、清楚さと端正さが際立つお姿です。
- 宮中儀式の正装であるローブ・モンタントをベースに、直線的で引き締まったシルエット。
- 他の女性皇族方の柔らかさや華やぎに比べ、格式を強く意識した装いといえます。
2. 構築的なシルエット
- 特徴的なのは、肩から袖にかけての立体感のあるパフスリーブ。
- 控えめながらも女性らしい丸みを出しつつ、全体はスッキリと縦に流れるラインでまとめられています。
- スカート部分は広がりを抑えたAラインで、静謐な印象を与えます。
3. アクセサリーの上品なまとめ方
- 真珠の一連ネックレスとイヤリングを基本に、胸元には小ぶりながら輝きのあるブローチ。
- 手袋も白で揃え、儀式の格式を遵守。
- 髪には淡い色合いのリボン風アクセサリーを添えており、柔らかさを加えています。
4. ヘアスタイル
- 後ろに配された布製リボンがアクセントになり、硬さを和らげています。
- 髪をきっちりとまとめたシニヨン風のアップスタイル。
- 額を出すことで清潔感と凛とした印象を強調。
解説ポイント
- 母としての立場を反映した装い
- 紀子さまは悠仁さまの母として主役の一人でもあり、華やかさよりも厳粛さと端正さを重視した装い。
- 他の皇族方の色と比べ、最も落ち着いたトーンを選ばれたのは、母としての品格を表す選択ともいえます。
- 控えめながら存在感のあるデザイン
- 白系ドレスは雅子さまもお召しでしたが、紀子さまのものはより構築的で、クラシカルな印象。
- 緊張感を漂わせつつも、ヘアアクセサリーや真珠で柔らかさを取り入れるバランス感覚が光っています。
- 全体の調和性
- 悠仁さまを中心に、女性皇族の装いは「白」「淡いピンク」「鮮やかなブルー」と並びましたが、紀子さまの白は母として最も象徴的な色合い。
- 周囲の色と調和しつつも、毅然とした母の姿を印象づけました。
【悠仁さまの成年式】天皇陛下の衣装


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天皇陛下の装いは 「伝統に忠実でありながら、親しみやすさを加えたモーニングコート」 でした。
秋篠宮殿下の黒ベストの重厚感と対比し、陛下は明るいグレーを選ぶことで、儀式に威厳と柔和さの両面を与える存在となっていたのが印象的です。
正統派のモーニングコート
- 陛下は黒のモーニングコートを着用。
- 宮中儀式や国賓接遇の場にふさわしい、最も格式ある昼の正装であり、成年を祝う厳粛な儀式にふさわしい選択です。
2. グレーの縞模様スラックス
- 下半身はグレー×黒の縞柄スラックス。
- 秋篠宮殿下と同様に、儀式の統一感を意識した格式高い装い。
- 脚のラインをきれいに見せつつ、礼服らしい端正さを強調しています。
3. シルバーグレーのネクタイとベスト
- ネクタイは明るめのシルバーグレーで、光の加減で柔らかく輝きます。
- ベストもライトグレーを合わせ、黒いジャケットとのコントラストが爽やか。
- 秋篠宮殿下が黒ベストを選んだのに対し、陛下はより柔らかく親しみやすい雰囲気を醸し出しています。
4. 小物のポイント
- 白のポケットチーフを正統派のスリーピークス(三角形に整えた形)で挿し、端正な印象。
- 胸元には小さな国旗章(赤丸に金の縁)が輝き、天皇としての立場を象徴しています。
解説ポイント
- 国家の象徴としての格式
- 黒のモーニングを軸に、端正で清潔感ある装い。
- 「日本の天皇」としての立場を示す、伝統に忠実な正装でした。
- 柔和さを意識した着こなし
- ネクタイやベストを明るいグレー系でまとめ、厳格さに加えて柔らかさを演出。
- 同じモーニング姿でも、秋篠宮殿下よりも穏やかで開かれた雰囲気を印象づけています。
- 皇后陛下とのペア感
- 隣に座る雅子さまの純白のドレスと調和し、全体として「白×黒」の象徴的なコントラストを形成。
- 儀式全体の視覚的なバランスに大きな安定感を与えています。
【悠仁さまの成年式】秋篠宮さまの衣装


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正統派のモーニングコート
- 殿下は黒のモーニングコートをお召しです。
- 宮中での成年儀式にふさわしい最も格式の高い昼の礼装であり、国賓を迎える場面や皇室の重要儀式で必ず選ばれるスタイル。
2. シルバーグレーのネクタイとベスト
- ネクタイは淡いシルバーグレー、ベストは黒。
- コントラストをしっかりつけることで、落ち着いた中にも格式を示しています。
- ポケットチーフも白で揃え、清潔感のあるアクセントに。
3. グレーの縞模様スラックス
- モーニングコートに必須の、グレーと黒の縞柄スラックスを着用。
- 儀式の場らしい引き締まった印象を与えます。




【悠仁さまの成年式】女性皇族の衣装はローブデコルテ?


https://www.tokyo-np.co.jp/article/434002


https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250906/k10014914841000.html
加冠の儀に望まれる悠仁さまを始め皇族方。
雅子さまと紀子さまは白のローブ・モンタントを、佳子さまはグリーンのロローブ・モンタントをお召になっています。
愛子さまもまたピンクのローブ・モンタントをお召になっています。
皇族の方柄の色が被らないドレスをお召になっていることがわかります。
ローブデコルテとは?皇族女性の正礼装
ローブデコルテとは、皇族女性が公式の場で着用される最高格式の正礼装です。
大きく開いたデコルテラインに長い袖、そして床に届くロング丈が特徴で、ヨーロッパの宮廷文化を起源としています。
日本では明治時代以降、宮中儀礼や晩餐会などで定着し、現在も皇室の女性方が重要な行事でお召しになります。
ティアラや勲章、長手袋といったアクセサリーと組み合わせることで、より一層華やかさと格式が際立ちます。
成年式は成年皇族としての誕生を広く示す場であるため、佳子さまがこのローブデコルテを選ばれる可能性は十分に考えられます。
ローブデコルテは肩や胸、背中を大胆に露出した「夜の正礼装」であり、一方のローブモンタントは「昼の正礼装」として首元や肩、背中をすっぽりと覆い肌の露出を控えた「高い襟のドレス」です。
ローブデコルテが 燕尾服(夜の礼服)に対応するのに対し、ローブモンタントは モーニングコート(昼の礼服)に対応するドレスです。
過去の成年式で着用されたローブデコルテの例
成年式に臨まれる女性皇族の衣装は、その時代の雰囲気や格式を反映する重要な要素です。
特にローブデコルテは皇族女性の正礼装とされ、過去の成年式でも華やかな装いが披露されてきました。
ここからは、昭和から平成にかけての事例をもとに、実際にどのような衣装が選ばれてきたのかを見ていきます。
天皇陛下の成年式での皇后陛下・紀宮さまの装い


https://www.kunaicho.go.jp/50years/s54to63.html
過去の男性皇族の成年式では、多くの皇族女性がローブデコルテを選ばれています。
たとえば、1980年(昭和55年)2月23日に行われた天皇陛下(当時の浩宮徳仁親王殿下)の成年式では、美智子さまが白を基調とし、裾に淡いピンクをあしらったマーメードラインのローブデコルテをお召しになりました。
上品で柔らかな色合いは、皇后としての威厳と母としての温かさを感じさせるものでした。
一方で、同席された皇族女性方はブルーやグリーン、ラベンダーなどのカラードレスをお召しになり、会場を華やかに彩りました。
色とりどりの装いは、成年を迎える皇族を祝福する「場の華やぎ」としての意味を持っていたといえます。
秋篠宮さまの成年式での皇后陛下・紀宮さまの装い


https://www.news-postseven.com/archives/20250311_2027412.html?IMAGE=2&PAGE=1-344
また、1986年の秋篠宮さまの成年式でも、皇后美智子さまをはじめとする皇族女性は、淡いパステルカラーや彩度の高いローブデコルテを選ばれており、同じ正礼装でも「色」や「シルエット」で個性が表現されてきました。
こうした伝統を踏まえると、悠仁さまの成年式でも佳子さまをはじめ皇族女性が、それぞれの立場と個性を反映させたローブデコルテをお召しになることが期待されます。
その柔らかな色調は、式典の格式を保ちながらも優しい雰囲気を演出していました。
成年式におけるローブデコルテは「格式」と「母としての祈り」を同時に表す象徴的な衣装といえるでしょう。
佳子さまがもしローブデコルテを選ばれるなら、こうした先例を踏まえた上で、現代的なアレンジを加えられることが期待されます。
悠仁さまの成年式後の赴かれる伊勢神宮ご参拝についてはこちらの記事で詳しくご紹介しています。


過去の皇族女性の成年式ファッションと比較


https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE033650T01C21A2000000/
愛子さまと佳子さまの成年式でお召になったローブデコルテについてはこちらの記事で詳しくご紹介しています。


まとめ|悠仁さまの成年式における佳子さまをはじめ女性皇族のローブ・デコルテとローブ・モンタント選択の工夫
皇族の方 | 衣装のスタイル | 特色・意義 |
---|---|---|
佳子さま・愛子さま・紀子さま | ローブ・モンタント風ドレス | 昼の宮中儀式に適した伝統的な正礼装。色や刺繍・シルエットで個性や柔らかさを表現。 |
雅子さま(過去)・その他 | ローブ・デコルテ | 胸肩が大胆に露出される夜の最高格式礼装。男性の燕尾服に相当 |
悠仁さまの成年式は、皇室にとって大きな節目であり、同席される佳子さまの衣装にも国民の視線が集まりますした。
本成年式では、女性皇族がローブ・モンタントにより昼間の式典にふさわしい格式と清楚さを両立させ、ローブ・デコルテ(イブニングの最高礼装)とは異なる成熟した礼装選びが行われましたね。
ローブ・モンタント。
皇族女性の衣装は「格式」と「個性」の両方を映し出す存在です。
佳子さまや愛子さま、雅子さまや紀子さま、その他の皇族方のドレスもとってもきれいでしたね!
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