雅子さまとオランダの深い縁!静養から始まった20年の軌跡とは?

2026年6月13日から、天皇皇后両陛下がオランダ・ベルギーを訪問される予定です。

雅子さまがオランダを訪問されるのは、2013年以来13年ぶりなので注目が集まっています。

初めてオランダを訪問されたのが2006年だったので、およそ20年の親交があるということですね。

そこで本記事では……

この記事でわかること
  • 2006年から始まるオランダとの親交
  • 2013年のオランダ訪問
  • 2026年のオランダ訪問までの流れ

2006年から始まったオランダとのつながりについて調査しました。

20年の縁があるオランダとは、どのようにして交友関係が始まったのでしょうか。

オランダ王室と日本の皇室の深い縁について知りたいですね。

目次

2006年 雅子さまのご静養から始まった関係

雅子さまの休養は、2003年の帯状疱疹発症による公務の停止から始まりました。

その後、2004年に適応障害と診断されてから2026年まで続いています。

公務を停止されてから約3年後の2006年、ベアトリックス女王から「静養をかねて訪問を」と招待されたのです。

また、主治医からも「異なる環境に身を置くことが療養に役立つ」との進言があり、オランダを訪問されました。

出典:女性セブンプラス
https://j7p.jp/98221?IMAGE=7&PAGE=1-17

当時の皇太子さま(今上天皇)と親しい関係だったアレクサンダー皇太子夫妻(現国王夫妻)の歓待もあり、2週間静養されたのです。

当時4歳だった愛子さまも同行され、アマリア王女と交流している様子が撮影されています。

天皇陛下は、オランダでの2週間の静養について以下のように語っていました。

私的な静養ではありましたが、オランダ王室の方々とご一緒にゆっくりとした時間を過ごせたことなど、多くの方々とこのような心温まる交流ができたことはとても貴重な体験でした

引用:日テレNEWS
https://news.ntv.co.jp/category/society/cf20884de4774310b22a3cef5800d384?p=2

また、オランダ王室の方々のもてなしや心遣いに感謝すると述べています。

静養中には、皇太子一家だけでなくルクセンブルクのアンリ大公夫妻や、ベルギーのフィリップ皇太子一家とも交流したとのこと。

雅子さまの適応障害について、オランダ王室は雅子さまや皇太子殿下に共感していたそうです。

というのも、ベアトリックス女王の夫君クラウス殿下も元外交官で、王室入りして外交官を辞職しています。

その後、クラウス殿下はうつ病を発症して、家族で殿下を支えた経験があるからです。

雅子さまも元外交官で、天皇陛下(皇太子殿下)と結婚するときに外務省を辞職されました。

皇族と結婚して職を辞し、その後体調を崩すという似通った経験があったからこそ、オランダ王室は雅子さまに共感されたのでしょう。

2013年 マキシマ王妃からの電話で即位式出席を決意

2週間の静養から約7年が経過した2013年4月30日、両陛下は新オランダ国王アレクサンダー国王の即位式に出席されました。

出典:文春オンライン
https://bunshun.jp/articles/photo/37664?pn=4

しかし、この即位式に雅子さまが出席されるかどうか、すぐには決められなかったそうです。

まだ体調に不安が残る中で、即位式まで20日を切っても出欠が決められませんでした。

宮内庁長官が定例記者会見で「一刻も早く決めていただきたいとお願いしている」と苦言を呈していたそうです。

そんなとき、マキシマ王妃(当時皇太子妃)から「ぜひ来てほしい」と電話があったとか。

その電話で出席を決意され、即位式とレセプションのみに出席されました。

即位式前日に行われたベアトリックス女王主催の晩餐会には、皇太子殿下のみが出席されたのです。

それから6年が経過した、2019年の今上天皇陛下の即位の儀式のときには、オランダ国王夫妻が日本を訪問されていました。

お互いの即位の儀式に参加するのは珍しいことなのだそうです。

一般的に外国の「即位式」や「戴冠式」には皇太子が出席します。例えば、天皇陛下の即位の礼にはイギリスから皇太子時代のチャールズ国王が参列しましたが、チャールズ国王の戴冠式には皇太子級の皇嗣である秋篠宮ご夫妻が出席されました。ですから“互いに”というのはなかなかないことです。

引用:日テレNEWS
https://news.ntv.co.jp/category/society/cf20884de4774310b22a3cef5800d384

お互いの即位の儀式に参加した両陛下とオランダ国王夫妻の間には、深い縁があるのですね。

2026年のオランダ訪問

2026年6月、両陛下はオランダ・ベルギーを訪問されます。

雅子さまがオランダを訪問されるのは実に13年ぶりのことです。

宮内庁によると、今回の訪問はオランダ国王陛下からの招待があったためと公表されています。

2013年の即位式では、雅子さまは式典だけに参加されましたが、今回の訪問では晩餐会にも出席されるご予定です。

2026年現在も完全に回復したとは言えませんが、雅子さまも以前よりお出ましになる機会が多くなってきました。

視察や晩餐会、歓迎式典など、現地での雅子さまの様子に期待が高まります。

現地時間の13日午後にオランダに到着して、16日まではヘット・アウデ・ロー宮殿に滞在されるそうです。

前回の訪問から13年が経過しましたが、オランダ国王夫妻との交流は続いているようですね。

天皇皇后両陛下と国王夫妻が笑顔で話す様子も見られるでしょうか。

まとめ|オランダとの縁は2003年の静養から

オランダとの縁の始まり 2006年「静養のために訪問を」ベアトリックス女王の招待から
皇太子夫妻の結婚式 2013年マキシマ王妃から「ぜひ参加を」と直接電話
今上天皇陛下の即位の儀式 2019年オランダ国王夫妻が来日、儀式に参加
13年ぶりのオランダ訪問 2026年オランダ王室から招待を受け訪問

本記事では、雅子さまとオランダ王室とのつながりについて調査してきました。

雅子さまの静養が目的で訪れたのが縁の始まりだったようです。

そのときのオランダ王室のもてなしや気遣いは、2026年に至るまで両陛下の心に残っているようですね。

体調に心配が残っていても、そのときのお礼をかねて即位式に出席された雅子さま。

2019年には、オランダ国王夫妻が天皇陛下の即位の儀式に参加されました。

国王が即位式に参加されるのは珍しいようで、オランダ王族と日本の皇族の絆の深さが感じられますね。

前回のオランダ公式訪問から13年、再び招待を受けて両陛下がオランダを訪問する機会が訪れました。

両陛下と国王夫妻は、13年ぶりに何をお話になるのでしょうか。

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