黒田清子の仕事や公的な活動は?伊勢神宮の祭主の役割を画像で解説

2005年に東京都の職員・黒田慶樹さんと結婚して、皇室を離れられた黒田清子さん。

2026年現在は、伊勢神宮の祭主を務めています。

伊勢神宮での祭主の役割には、具体的にどのような仕事があるの?

祭主の仕事について、詳しくご存じでない方もいるのではないでしょうか。

そこで本記事では……

この記事でわかること
  • 黒田清子の公的な活動は?
  • 黒田清子の伊勢神宮での祭主の仕事内容
  • 具体的な伊勢神宮の祭事について

以上3点について調査しました。

黒田清子さんの仕事の様子について、画像などを利用して紹介します。

伊勢神宮の祭主は、どんな職務を果たしているのでしょうか。

目次

黒田清子の仕事や公的な活動

黒田清子さんは、伊勢神宮で祭主を務めています

伊勢神宮の祭主は、月次祭や新嘗祭で奉仕をする役割があります。

行われる月祭り目的
2月祈年祭五穀豊穣を願う
6月・12月月次祭6月:五穀豊穣を願う
12月:五穀豊穣を感謝、弥栄と国の繁栄を祈る
10月神嘗祭五穀豊穣の感謝と国の繁栄を願う
11月新嘗祭五穀の収穫を感謝する

黒田清子さんは、毎年その時期になると住まいのある東京都から三重県に通っているそうです。

祭主とは?

祈年祭(2月)、神嘗祭(10月)、月次祭(6月、12月)などの重要な祭事において奉幣使(天皇の使者)として参向する。天皇の意向を神に伝える役割を果たし、祝詞(のりと)を奏上する。

また、式年遷宮において、祭祀の長として神事を取り仕切る。

黒田清子さんは、2017年から伊勢神宮の祭主に就任しました。

伊勢神宮に参向するのは重要な祭事だけですが、主導している神事は年間で1500回に及びます。

黒田清子の伊勢神宮での仕事を画像で見てみる

黒田清子さんの伊勢神宮での仕事を調査しました。

こちらは、2025年2月の祈年祭の様子です。

少し見えづらいのですが、朱色の装束を着ている黒田清子さんの姿が見えますね。

猩々緋の装束を着ている男性の後ろにいるわね!

祈年祭は、春に耕作を始めるにあたり、五穀豊穣を祈る祭りです。

これは、2025年6月に行われた月次祭の様子です。

月次祭は、五穀豊穣と皇室の安寧を願う儀式で、全国の神宮125社で行われるそうです。

後ろ姿で見えにくいですが、朱色の装束を着ている黒田清子さんが伊勢神宮のお祭りを主導しています。

出典:伊勢志摩経済新聞
https://iseshima.keizai.biz/headline/4307/

こちらは、2025年10月の神嘗祭の様子です。

神嘗祭とは

五穀豊穣に感謝する儀式。
外宮では「由貴夕大御饌祭(ゆきのゆうべのおおみけさい)」と「由貴朝大御饌祭(ゆきのあしたのおおみけさい)」が行われた。
また、外宮と内宮に皇室からの勅使が遣わされ、天皇陛下からの幣帛(へいはく)が奉納される「奉幣(ほうへい)」が執り行われた。

黒田清子さんが祭主として奉仕しました。

儀式の装束を着た黒田清子さんを見ると、厳かな雰囲気が感じられますね。

年間約1500回の祭りが行われる伊勢神宮で、6月、12月に行われる月次祭と10月に行われる神嘗祭は、合わせて三節祭と呼ばれています。

2026年の伊勢神宮の祭事

2026年に行われる、伊勢神宮の祭事をまとめました。

黒田清子さんの姿を見られる祭事については、表に〇で示しています。

伊勢神宮の祭事の中でも大きな行事は黒田清子さんが奉仕するようですが、一年の中でその祭事はあまり多くないようです。

なお、すでに終わっている祭事も表に含まれている可能性があります。

2月~6月の祭事

出典:中日新聞
https://www.chunichi.co.jp/article/878344
2月祭典
11日建国記念祭
17~23日祈年祭
23日天長祭
3月祭典
春分の日春季皇霊祭遙拝
春分の日御園祭
4月祭典
4月上旬神田下種祭
2日神武天皇祭遙拝
30日大祓
5月祭典
1日神御衣奉織始祭
13日神御衣奉織鎮謝祭
14日風日祈祭
神御衣祭
31日大祓
6月祭典
1日御酒殿祭
15日興玉神祭
御卜
15日~25日月次祭
30日大祓

2月~6月の前期は、黒田清子さんが伊勢神宮で奉仕するのは2回だけのようですね。

6月までは、耕作始ということもあって五穀豊穣を祈る祭典が多いようです。

また、天皇陛下のお誕生日があるので、それに関する祭典も2月下旬にあります。

8月~12月の祭典

出典:伊勢神宮公式サイト
https://www.isejingu.or.jp/ritual/annual/kanmiso.html
8月祭典
4日風日祈祭
9月上旬抜穂祭
秋分の日秋季皇霊祭遙拝
30日大祓
10月祭典
1日御酒殿祭
神御衣奉織始祭
5日御塩殿祭
13日神御衣奉織鎮謝祭
14日神御衣祭
15日興玉神祭
御卜
15~25日神嘗祭
31日大祓
11月祭典
23日~29日新嘗祭
30日大祓
12月祭典
1日御酒殿祭
15日興玉神祭
御卜
15~25日月次祭
31日大祓

7月は、大きい神事はないようです。

下半期には、新嘗祭や神嘗祭、月次祭など重要な祭事が集中しています。

そのため、重要な神事の準備のための祭事が多いですね。

たとえば、10月31日の大祓は新嘗祭に先立って神職や楽師を祓い清めるのです。

出典:旭酒造
https://asahisyuzou.jp/2024/10/09/misakadonosai_ise_jingu/

また、12月の神事は月次祭でお供えする御料酒がうるわしく醸成できるようにお祈りする、月次祭に先立ち神をおうかがいする目的があります。

上の画像は、月次祭でお供えする御料酒がうるわしく醸造できるようにお祈りする「御酒殿祭(みさかどのさい)」で奉納されたお酒です。

10~12月は、黒田清子さんが毎月伊勢神宮で奉仕するようですね。

伊勢神宮の行事の予定については、こちらのサイトをご覧ください。

→https://www.isejingu.or.jp/ritual/annual/#Feb

まとめ|黒田清子は伊勢神宮で祭主の職務を果たしている

出典:伊勢神宮公式サイト
https://www.isejingu.or.jp/about/geku/shogu.html
黒田清子の仕事伊勢神宮の祭主
黒田清子の伊勢神宮での奉仕2月17日~23日:祈年祭
6月15日~25日:月次祭
10月15日~25日:神嘗祭
11月23日~29日:新嘗祭
12月15日~25日:月次祭

今回は、黒田清子さんの仕事について調査しました。

伊勢神宮の祭主以外の仕事はしていないようですが、とくに下半期はかなり忙しいようです。

1年の五穀豊穣を感謝する祭典が多い伊勢神宮では、下半期が忙しくなるのも不思議ではありませんね。

東京と三重の往復は大変かと思いますが、黒田清子さんにはこれからも伊勢神宮の伝統を守っていってほしいものです。

もし奉仕の様子を見たい方は、ぜひ祭典に合わせて伊勢神宮を訪れてください。

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